浜崎あゆみ (C)週刊実話Web
浜崎あゆみ (C)週刊実話Web

浜崎あゆみ「AIアイドルかと思った」完全に“別人”な美容雑誌の表紙に賛否

7月8日から「47都道府県ツアー」がスタートする歌姫・浜崎あゆみ(44)が、6月16日発売の美容雑誌『美ST』(光文社)の表紙に初登場し、ネットをザワつかせている。


浜崎は同誌の表紙とグラビアに初登場。巻頭のカバーストーリーでは、デビューからの軌跡が様々なカットと共に紹介されている。


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「表紙の写真は2パターンあり、1つはすぐに浜崎と分かりますが、もう一方はまるで20代のギャルモデル。ご自慢の〝アヒル口〟は半開きで、照明を思い切りトバしたソフトフォーカスで色白効果もバッチリ。とても3歳と2歳の2児の母親とは思えぬ仕上がりなんです」(芸能ライター)


これには《さすがに画像加工しすぎ!》《AIアイドルかと思った》などの声が上がっているのだ。

動画で見せた圧倒的な重量感

「実際の浜崎は、すっかり〝ドラえもん体形〟へと進化。ライブのリハーサル風景を撮影したショート動画では、踊る度にムチムチのボディーとバスト、二の腕が揺れまくり、圧倒的な重量感を見せていますからね。今回の表紙が『AIアイドル』と揶揄されるのも致し方ない面はありますね」(前出・芸能ライター)

最近は自ら『お浜姐』と名乗っている浜崎。全身は〝おっかさん体型〟でも、44歳とは思えない美貌を保っているのだから、「年相応の美しさ」で勝負した方がアンチも黙らせることができると思うのだが…。