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木村拓哉「肌ボロボロ」は若い頃のツケか…風間公親の白髪にも“地毛説”が浮上

Diego Giraldo Tamayo
(画像)Diego Giraldo Tamayo/Shutterstock

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(50)が、6月13日に自身のインスタグラムを更新。フジテレビ系の月9ドラマ『風間公親―教場0―』で共演した俳優・染谷将太との2ショットを公開した。

木村はカメラをにらみつけるような強面ポーズを決め、すっかり風間になりきっている。


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すっかり〝イケオジ〟になった木村だが、6月7日から3日連続で投稿した自撮り画像を見ると、さすがに年齢的な衰えは隠せない。

「肌が、かなりボロボロになっているのがハッキリと分かるのです。肌だけでいうと年齢以上の衰えを感じさせますね。これは、趣味のサーフィンの影響でしょう。若い頃から海に行くたびに大量の紫外線を浴びまくっていたはずですからね」(芸能ライター)

7日の投稿では「日焼け止めなんて、塗った事も無かった自分ですが」と明かしている木村。自分が思った以上に肌へのダメージは深刻だったようだ。

工藤静香は白髪を公表

ネット上では、『教場』シリーズで披露した「シルバーヘア」も〝地毛説〟が飛び交っている。

「木村は、風間公親を演じるにあたり、地毛を脱色して真っ白にするというアイデアを自ら申し出たとされていますが、5年前くらいの写真を見ると、すでにもみあげがうっすらと白くなっていましたからね。年齢も考えれば、すでに大部分が白くなっていてもおかしくない。風間公親で脱色したのではなく、それまでが染めていたんじゃないかというわけです」(同・ライター)

サーフィンで浴びた紫外線は、肌だけでなく頭髪にもダメージを与えているはず。妻の工藤静香(53)は、白髪を「ホワイティー」と呼んで部分的に青く染めている。

そろそろ木村も〝カミングアウト〟するかもしれない。

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