「いや~、目を疑いましたよ。まさか、ここまでクッキリ見えるものが存在するとは思いませんでしたからね」
そう興奮気味に語るのは、闇販売の撲滅に目を光らせる本誌デスクA。何と、人気女優、今田美桜の〝秘密〟があらわになった写真がネット上で高額取引されているというのだ。
「今田は目鼻立ちが整った博多美人なら、ボディーも豊満です。推定サイズは86センチの〝E級〟ともっぱら。JK時代から地元福岡のモデル事務所に所属し芸能活動をしていました。その中でも特に注目を浴びたのが、肉体を生かしたグラビア活動。極小ビキニを積極的に披露して注目度を上げていきました。とりわけ、アンダーバディのドテ盛り具合は絶品。他のグラドルたちを圧倒していましたね」(グラビア雑誌編集者)
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福岡で人気を博した今田は、19歳のときに満を持して上京。女優活動を中心に、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)や『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)、『半沢直樹』(TBS系)、NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』など、数多くのヒット作に出演している。
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「今期視聴率のトップを爆走中の日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)にも重要役で出演しており、もはや、ドラマには欠かせない女優といっても過言ではない。業界内では〝隠れ視聴率女王〟と絶賛されています。急に目を見開く演技が特徴的で、なかなかの個性派です」(同・編集者)
過去のグラビア戦略がアダに!?
しかし、古くから今田を知るファンにとっては、目を見開く演技ではなく、やはりグラマラスなフォルムの方が魅力的。今田は雑誌のグラビアで何十回となくビキニを披露していたが、写真集となると2018年の『生命力』と、20年の『ラストショット』の2冊のみ。
「彼女は写真集よりもグラビアを重視。雑誌グラビアでは、かなり悩殺的なポーズを決めていました。しかし、それが今、アダになっています」(裏モノライター)
何と、ネット上にはびこる闇市場で、今田を辱めるような商品が拡大しているのだ。
「グラビア雑誌からの抜粋なのか、未掲載のショットなのか出どころは定かではないのですが、わざと〝強調〟したような画像がネット上に乱立しているんです。〝お宝〟〝丸見え〟などのうたい文句付きで闇市場で売られています」(同・ライター)
こうした写真の中には、高額取引されているものも多くあるという。
「グレーのアンダーウエアのようなものを着用している写真は、食い込み過ぎて深さ1センチぐらいになっています。また、白ビキニをアップにした写真は、食い込みによってほとんどヒモ状態。これらは明らかに画像を加工した紛い物でしょう。しかし、〝秘蔵のお宝流出〟として売られ、1万~1万5000円あたりで取引されている。たとえ合成だとしても、本物にしか見えないだけに、対策が必要ですね」(同)
ニセモノだと分かっていても買ってしまう、ファン心理を巧みに狙った闇商売。根絶を願うばかりだ。
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