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田中美佐子、離婚で“フルオープン”!? 還暦美ボディ巡り各社争奪戦勃発

田中美佐子
田中美佐子 (C)週刊実話Web

田中美佐子がお笑いコンビ『Take2』の深沢邦之との「熟年離婚」を電撃発表した。衝撃が広がる中、早くも〝完熟フルオープン〟への争奪バトルが勃発しているという。

 

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「2人は6月7日、それぞれインスタグラムを更新し、離婚を発表。田中は〝パパと私はお別れすることになりました。ここに至るまで、私たちにはとても長い年月がかかりました〟などと報告しました。約27年半続いた芸能人夫妻の突然の別れに、驚きが広がりました」(ワイドショーデスク)


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田中は、同じ芸能事務所で付き人を務めていた深沢と交際を始め、95年11月に結婚。『セカンド・チャンス』(TBS系)など数々の連ドラで主演を務めていたトップ女優の田中と、知名度が高くない芸人深沢のカップルは「格差婚」として話題になった。02年には第1子長女をもうけたが、婚姻関係は終焉を迎えた。

「田中は母親になり女優業を減らしていましたが、もう一花咲かせたいという思いが強かったようです。長女が昨年12月に20歳になり、踏ん切りがついたようです。周囲には〝これからちょっと暴れようかしら〟とこぼしているそうで、期待が高まります」(同)

美ボディーカムバック!

田中は81年、ドラマで女優デビュー。82年の初主演映画『ダイアモンドは傷つかない』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。その後数々の作品で主演したが、20代の頃にフルオープンを披露し、その美ボディーが話題となったことがある。

「『ダイアモンドは傷つかない』や83年の映画『丑三つの村』では全裸ばかりか、濡れ場も見せています。当時発売された写真集やグラビアでも艶ショットを披露。お椀型の豊満の上に、小さなレーズンが屹立しており、ウエストはくびれ、お尻はキュッと引き締まり、当時その美ボディーぶりが興奮を呼びました。実は〝フルオープン女優〟なのです」(スポーツ紙デスク)

私生活で完全フリーになった田中に対し、芸能関係者からお誘いが複数寄せられているという。

「今も若い美貌とシェイプされた体を維持しており、心機一転〝離婚フルオープン〟を披露すれば注目が集まることは確実です。実際、複数の出版関係者や映画関係者らがオファーを出し始めたそうで、争奪戦の様相になりそうだというのです。艶漂う完熟ヌードを披露すれば、再ブレーク確実でしょう」(同)

フルオープンセカンドチャンス!

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