小栗旬・高岡蒼佑(C)週刊実話
小栗旬・高岡蒼佑(C)週刊実話

小栗旬の“闇”を高岡蒼佑が暴露! ガーシー容疑者も真っ青の内容で大問題に発展か…

6月8日に所属事務所トライストーン・エンタテインメントの代表取締役社長に就任したばかりの俳優の小栗旬(40)に、さっそく試練が訪れた。


「フジテレビ批判をして芸能界から干された高岡蒼佑(41)が、自身のインスタグラムでトライストーンへの〝口撃〟を始めたんです。同社は、先日逮捕されたガーシー容疑者からも、所属俳優の綾野剛に対する執拗な暴露に悩まされていた。ようやくガーシー容疑者が逮捕され、小栗社長の新体制がスタートを切ったばかりなのに、新たな敵の出現ですからね。一難去ってまた一難とは、まさにこのことですよ」(スポーツ紙記者)


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高岡は、6月11日に自身のインスタグラムのストーリーズで、ガーシー容疑者と綾野の記事を引用し、「剛もコソコソしてないで前みたいに自信持って大胆にしてたらいいのに 同級生として言いたいけど 気持ち悪い遊び方してたのは自分なんだから」とつづり、小栗新社長への〝口撃〟も開始したのだ。


「新社長の方が性悪だと思うけど君たちみたいなのがトップだから日本の芸能界もおかしくなってるのよ。困った時だけ そうちゃ~ん じゃないんだよ」


「あいつは昔から狡猾過ぎる 一度根性を叩き直された方がいい」


「裏でなんと言われているのか とんだ裸の王様」

「腐ったオカマみたいな人」

さらに、ガーシー容疑者も真っ青の「暴露」まで始めているから驚く。

「小栗新社長と、かつて高岡が付き合っていた女性との間でトラブルが発生し、『お前そろそろ良い加減にしとけよ』と伝えたところ、業界内で高岡の悪口を言いふらされ、高岡を使ったら縁を切るよと〝圧力〟をかけられたと主張しています。もちろん、ガーシー容疑者と同様、高岡の暴露内容がどこまで信ぴょう性があるものなのかは分かりませんが、事実であれば小栗新社長と女性のトラブルは深刻なもので、大問題に発展する恐れもある。他にも、トライストーン所属俳優の違法行為にまつわる記述などもあり、小栗新社長にとっては出鼻をくじかれた格好です」(芸能ライター)


高岡は、小栗のことを「見えない所で、小賢しい動き全開 本当腐ったオカマみたいな人」とバッサリ。こうも続けている。


「俺、訴えられるとか、もしなったとしても 法廷で嘘偽りなく トライストーン案件は バンバン証言させてもらえるから 逆に訴えてくれるくらいが ちょうどいいかもしれない」


ガーシー容疑者が起訴された場合、法廷でさらなる暴露を始める恐れがある。高岡も、このまま放置するわけにはいかないだろうが、こちらも法廷で暴露すると宣言している以上、やっかいなことこの上ない。


小栗新社長は、いきなり訪れたこの難局をどう乗り越えるのか。経営者としての手腕が見ものだ。