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中山美穂の激変ぶりにファン悲鳴「世界中の誰よりもテレビに出ない方が…」

中山美穂
中山美穂 (C)週刊実話Web

女優で歌手の中山美穂(53)が、6月6日に放送された日本テレビ系のバラエティー番組『ザ!世界仰天ニュース』に出演。激変した現在の姿に〝仰天〟した、かつてのファンたちが悲鳴を上げている。


放送終了後、ツイッターにはこんな声が…。


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《中山美穂のこと15歳の頃から知ってるけど、なんか急に老けたような気がする。声もおかしい。「色・ホワイトブレンド」歌えなさそう》

《中山美穂ってなんていうか、なんかさ、老けたというのとも違うんだけど、なんとも表現が難しい変化のしかたしとるの》

《中山美穂めちゃくちゃ老けたな。世界中の誰よりもテレビに出ない方がいいだろ》

ミポリンが“仰天チェンジ”

奇しくも、当日の番組のテーマは「仰天チェンジ&危険生物2時間スペシャル!」だった。

「中山は、体形や体調維持の方法として週3回ほど約10キロの距離を4時間かけて歩くというウォーキングの趣味や、ハワイで車を運転していたらサソリが車内に入ってきたエピソードなどを披露。番組のテーマに沿ったトークを展開していましたが、なにより自身の姿が〝仰天チェンジ〟しているとネットで話題になってしまったのです」(芸能ライター)

バラエティー慣れしていないためか、声にも張りがなく、しゃべる様子にも「違和感を感じた」と指摘する声も多い。

「現在、歌手として24年ぶりに全国をツアーで回っている中山は、自身のインスタグラムにもライブの様子を投稿しているが、そのほとんどが〝引きの画〟などで、顔のアップは数えるほどしかない。本人も自覚しているのかもしれませんね」(同・ライター)

 

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