(画像)TheCreativeBrigade/Shutterstock
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教え子の女児を盗撮した元講師ら逮捕…余罪の追及急ぐ有名塾が大打撃

有名学習塾の講師が教え子を盗撮し画像や動画をSNSに投稿した事件で、2人目の逮捕者が出たことが大きな波紋を広げている。


警視庁少年育成課は10月2日、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで中学受験塾『四谷大塚』の元講師、森崇翔容疑者(24=東京・日野市)を再逮捕し、同僚の元講師、中村成美容疑者(26=同あきる野市)を逮捕したと発表した。


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「中村容疑者は一度目だが、森容疑者は別の小学生女児への盗撮と強制わいせつに続く三度目の逮捕。また今回、少年育成課は生徒の個人情報がすべての講師に閲覧可能だったことから、管理に不備があったとして同塾を個人情報保護法違反で書類送検したのです」(社会部記者)

画像を共有し合う仲に…

両容疑者は、8月上旬に当時勤務していた都内の校舎で行った授業中に教え子の女児(7)を盗撮。授業を受け持ったのは中村容疑者だったが、途中で交代した森容疑者がスカートの中にスマートフォンを差し入れ、下着を撮影しLINEで画像を共有したという。


「2人は今年6月ごろから女児に興味を抱く性癖を打ち明け合い意気投合。森容疑者が盗撮した画像を共有するようになった。また、事件の前には『次はこの女子がいい』などと示し合わせていたのです」(同)


逮捕された中村容疑者は、あきる野市の出身。中央大学卒業後、埼玉県内の企業に就職したが退職し、数年前から同塾で講師をしていた。父親は行政書士で比較的裕福な家庭に育ち性格もおとなしかったため、地元では驚きの声が上がっているという。


一方、森容疑者は日野市の出身。地元の中学から都内の私立高校に進学したが、一部メディアの報道によれば高校時代からロリコン癖があったそう。


ただ、事件はさらに広がりをみせる可能性もあり、警察は余罪の追及を急いでいるという。