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トラウデン直美“魅せるキャスター”に進化!? 「ランジェリー写真集」出版の可能性

トラウデン直美
トラウデン直美 (C)週刊実話Web

橋本環奈と同年齢、美人ハーフタレントのトラウデン直美に、艶やかショットのオファーが殺到中だという。彼女のスタイルの良さは芸能界でもトップクラス。何と〝パツキン〟を売りにしたランジェリー写真集の出版が現実味を帯びているというのだ。

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「トラウデンはハーフタレントの中でも知性派で通っています。芸能活動も、さすが慶応大学を卒業しただけあってキャスターやコメンテーターなど幅広く活躍。話す内容にも説得力があり、頭の切れの良さが分かります」(芸能記者)

それもそのはず、父親はドイツ人で大学の語学教員。日本人の母親も9年間のアメリカ在住を経て、東京の米国大使館に勤めていた帰国子女という超エリート一家なのだ。

「外国人に一目置く日本人の気質を踏まえると、ややドイツ人寄りの顔立ちなのもコメンテーターの仕事にはプラスになっているようです」(同・記者)

身長170センチ、推定サイズ88センチの〝E級〟豊満。顔は好みが分かれるともっぱらだが、バディは抜群だ。

「もともと13歳のときにモデルデビューした彼女は、グラビアにも積極的に出演していました。一部雑誌のグラビアでは谷間見せ、ツルワキを全開で見せている。高身長な上にムッチリ感はハンパじゃなく、その美ボディーは超一級品。彼女は昨年1月にフォトブックを発売しましたが、期待するような露出がなかったのは残念ですね」(同)

ニュース番組の仕事にシフトしつつあるが…

現在、情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)の金曜日MCを担当するなど、その活躍は目ざましい。

「ニュース番組の仕事にシフトしつつあるようですが、そんな甘いものじゃない。今は才女との評判があるにせよ、陰りが見えれば次のハーフタレントが出てくるのがテレビ界。だからこそ、敢えてグラビア活動を積極的にやるべき。〝魅せるキャスター〟こそ、今のポジションを不動にするんです。ギャップ萌えですよ」(同)

そうした中、彼女の〝パツキン〟を狙ってうごめき始めているのが写真集コーディネーターたち。しかし、気になるのは…。

「トラウデンの頭髪を見る限り〝パツキン〟とは言い難い。しかし、キャスターの仕事を増やすために茶色に染めているウワサがあるんです。ハーフといえどもキンキラリンの金髪は、特に中年の女性視聴者には受けが悪いですからね。フルオープンだとキャスターの仕事に支障が出るので、極薄ランジェリーでの写真集を打診するべく、コーディネーターたちが殺到しているそうです」(芸能ライター)

いっそ〝茶髪&パツキン〟の2パターンで売ってみる?

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