後藤真希“超悩殺ステージ”詳報！ 動画公開でネット民も“総立ち”状態

元『モーニング娘。』の後藤真希が今年1発目のライブを開催し、〝太ももベルト緊縛〟衣装で超悩殺ステージを披露した。何やら連想させまくりの振り付けの一部を動画公開したため、ネット民をも〝フルい立ち〟状態にさせている。

 

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「ゴマキは5月21日、東京・大手町三井ホールで今年初となるソロライブを行いました。今回から会場の声出しが解禁されて盛り上がる中、モー娘時代の『LOVEマシーン』やソロ曲、シャ乱Qの『ズルい女』など全15曲を熱唱したのですが、何よりもスゴかったのはその悩殺パフォーマンスでした」（アイドル誌ライター）

ゴマキは超ミニワンピースなど、露出しまくりの衣装を次々披露したのだが、中でもファンらを興奮させたのは、エロティック過ぎるボンデージ風の衣装だった。

「両太もも部分に黒い皮のベルトが巻かれ、まるでSMプレイの〝緊縛〟状態のようにも見えた衣装でした。膝までのロングブーツを履き、美脚は太ももを付け根まで全開。皮ベルト部分の上にはキュッと食い込んだ同じ皮の黒い超ショートパンツといった挑発的な格好で、見ているだけでイキそうになってしまったほどの過激さだったんです。会場全体が〝ウォ～〟という爆発的な熱狂に包まれましたよ」（同・ライター）

このライブ、ゴマキが開催2日後に自身のYouTubeチャンネル『ゴマキのギルド』でダイジェスト映像を公開したため、その艶パフォーマンスにネット上の視聴者らも騒然となっている。

「太ももベルト緊縛衣装で熱唱するシーンもバッチリ収められており、自身のシングル『溢れちゃう…BE IN LOVE』を歌うときなど、腰を前後に振りながら、手に握ったマイクを〝見立てる〟かのごとく大きく口を開けて声を絞り出しており、完全に連想してしまいます」（芸能記者）

意図的に仕掛けていたとしか思えない…

さらにスゴいのは『ズルい女』を歌唱している際の映像だ。黒皮のベルトで巻かれたショーパンで太ももを大胆露出し、腰を前後左右にグラインド。さらに陶酔したアクメ顔で、スタンドマイクを両手で包み込むようにホールドし、10本の指を絡ませるように上下に〝愛撫〟したのだ。

「イヤらしい皮ベルト姿で両手で〝マイク〟を官能的な動きで触って上下させ、口もマイクを頬張りそうな勢いで近付け、腰をくねらす…。サービス精神旺盛な彼女のこと、意図的に仕掛けていたとしか思えないほどスケベな躍動でした。ネット上は感謝と感動のコメントが溢れ、〝総立ち〟状態でしたよ」（同・記者）

ゴマキは2014年に一般男性と結婚し1男1女をもうけている。ママでもあるが、近年、30代後半になったあたりから艶やか路線を加速させている。21年11月には約10年ぶりの写真集『ramus』を発売し、セクシーな入浴姿などを披露し注目を浴びた。

「日頃から体を鍛えているゴマキは、ますますエロティックなボディーに進化しています。テレビでも放映されている美容メディア『Mimi TV』のCMでは、口を開き、扇情的に舌を披露して話題を呼んでいます」（スポーツ紙記者）

ライブが反響を呼ぶ中、9月にも大阪、東京で公演を開催することが決まった。「悩殺ステージ」をウリにさらに活躍しそうな勢いだ。

「ゴマキはファンの大熱狂に満足しており、周囲に〝次はもっと攻めた格好をしちゃおっかな〟といたずらっぽく話しているそうです。今後も過激ライブが評判を呼びそうですね」（同・記者）

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