清原和博 (C)週刊実話Web
清原和博 (C)週刊実話Web

清原和博氏が中日入閣!? ピンチの後輩・立浪監督の“アドバイザー”待望論

プロ野球・中日ドラゴンズがドロ沼状態に陥っている。


開幕からここまで好材料がほとんどなく、特に打線の不振は深刻だ。チーム打率は.242と、かろうじてヤクルトの.229を上回るものの、本塁打はセ・パ両リーグを通じて最低の20本しかなく、底上げが急務となっている。


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「今季、中日は和田一浩氏が打撃コーチを務めていますが、立浪和義監督が和田コーチを差し置いて直接指導する場面もあり、現場は混乱しているようです。選手がフリー打撃をはじめると立浪監督がケージの後ろに陣取り、直接声を掛けるのだから、横にいる和田コーチは立場がない。昨季、立浪監督は2016年ドラフト2位の京田陽太をつきっきりで指導したものの、思うような結果を残せなかったことに激怒し、二軍へ強制送還。結局、オフにDeNAにトレードに出してしまった。現場も立浪監督の方針に振り回されているようですね」(スポーツライター)

特別な「肩書」を用意すれば…

そんな中、にわかに浮上しているのが、立浪監督のPL学園高校野球部時代の2学年先輩・清原和博氏の名前だ。


「打線が低迷するなか、清原氏を〝一時的な指導者〟として招へいするプランが噂されています。清原氏は現役時代に2000本安打を達成し、本塁打の占める割合も歴代で王貞治氏に次ぐ2位という強打者。右打ちの石川昂弥などにその卓越した技術を伝授したら、大化けする可能性もありますよ」(同・ライター)


実際、清原氏は昨年2月に中日の一軍キャンプを訪れ、石川や鵜飼航丞を約2時間半にわたり熱血指導。石川については、「将来400発以上撃てるスラッガーになれる」と太鼓判を押しているほどだ。


一方、5月31日には、先発投手・福谷浩司が自身のnoteを更新。「朝早い時間の新幹線で名古屋に帰ってます。つまり、そういうことです」とつづり、二軍落ちを示唆している。


「福谷は30日のソフトバンク戦で、4回途中で6失点、自責点3を喫して今季3敗目になったが、ファンからは《福谷を抹消できるほど余裕あるのか?》と、立浪監督の決断を疑問視する声が上がっている。こうした立浪監督の〝独断〟も、清原氏に相談することができれば適切なアドバイスがもらえるはずです」(前出・スポーツライター)


懸念されるのは、2016年に清原氏が薬物事件で逮捕された過去があることだが、20年6月に執行猶予期間満了しており、表面上は問題ない。


「いきなり〝臨時コーチ〟などという肩書は難しいかもしれませんが、イチロー氏がマリナーズで就いている『会長付特別補佐兼インストラクター』のように、〝監督特別補佐兼アドバイザー〟など、ウルトラCの肩書を用意すれば清原氏を招へいすることも可能になるかもしれません」(同・ライター)


中日ファンも、清原氏の協力を待ち望んでいるのではないか。