奥菜恵がフルオープン披露!? 電撃独立で過激演技オファー殺到

女優の奥菜恵が独立を電撃発表したことで〝魔性の人妻〟キャラを打ち出すかのような過激演技オファーが殺到しているという。

 

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「奥菜は5月11日、自身のインスタグラムで所属事務所を4月末に退社したことを発表しました。コロナ禍で価値観が変わり、〝まだまだしたい事がたくさんある事に気が付きました〟と理由を記述。〝新しい事にもどんどんチャレンジしながら〟として、女優業をフリーでマイペースに活動していくとの思いもつづっている。何かを仕掛けそうな雰囲気です」（スポーツ紙デスク）

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13歳だった1992年、ドラマで女優デビュー。95年には歌手デビューし、美少女アイドル女優として人気に。97年『ふたり』（テレビ朝日系）で連ドラ主演も飾り清純派女優としてブレークしたが、私生活では〝恋多き女〟と呼ばれた男性遍歴でたびたび話題となった。

「何より波紋を呼んだのは2001年、一部誌に奥菜＆押尾学のものとされる、疑惑の〝ベッド写真〟が流出したことでした。真偽は不明ですが〝肉食系〟のイメージが強くなった」（芸能記者）

04年にはIT企業サイバーエージェントの藤田晋社長と結婚したが、俳優との不倫疑惑が報じられ約1年半でスピード離婚。09年には会社員男性との妊娠と再婚を発表し同年長女、11年次女を産んだが15年離婚。16年、現在の夫、俳優の木村了と再々婚を果たした。

まさに波乱の半生…

「仕事面でも、デビュー以来所属した事務所を07年に退社。一部で引退と報じられましたが、08年には〝背中ヌード〟などを掲載した自叙伝本『紅い棘』を出して復活し物議を醸しました。10年には別の事務所に所属するも14年に退社。今回の独立で3回目の退社となるわけです」（同・記者）

そんな波乱の半生を経てフリーの身となった奥菜に対し、濡れ場などの打診が相次いでいるという。

「奥菜は今でも美豊満と純白の肌、小柄な〝小悪魔バディ〟を維持しています。そんな彼女に対し、複数の芸能関係者から〝ネット配信ドラマで濡れ場に挑んでみませんか〟というオファーが幾つも寄せられているというのです。新たな挑戦を目指す奥菜は前向きで、配信作品だからこそできるフルオープンを決意し、一部と交渉を開始したとか。つまり近い将来、〝全解禁〟が拝めそうなのです」（女性誌ライター）

〝魔性の人妻〟フェロモンを前面に押し出せば、再ブレークも大いにありそうだ。