芸能

桐谷美玲の“ヘソ出しコーデ”にファンが困惑「33歳にもなって無理しすぎ」

桐谷美玲
桐谷美玲 (C)週刊実話Web

女優でモデルの桐谷美玲(33)が、5月25日に自身のインスタグラムを更新。「ヘソ出しコーデ」を披露し、話題になっている。

 

この投稿をInstagramで見る

 

桐谷美玲(@mirei_kiritani_)がシェアした投稿

「海外ガールみたいに大胆にお腹見せてぱっちゃん散歩した日 お腹痛くならないかなーってソワソワした(大丈夫でした!)」とつづった桐谷は、「ヘソ出しコーデ」がマイブームになっているようだ。


【関連】桐谷美玲“両肩丸出しワンピ”で息子を保育園に送迎「ワクチン接種用?」のツッコミも ほか

「23日にもスケスケモノトーンのトップスでヘソを披露。5月8日の投稿でも、天気が雨だというのに傘を持ちながらスウェット姿でヘソを見せていましたからね。ヘソ出しは2000年頃に流行したファッションですが、Z世代が『Y2Kファッション』と名付けたリバイバルブームで、最近になって再び脚光を浴びているんです」(芸能ライター)

ヤセすぎで「痛々しい」

桐谷のヘソが拝めるのだから、ファンはさぞかし大喜びかと思いきや、ネットには意外な反応が。

《痛々しいから止めた方がいい》

《33歳にもなって無理しすぎ》

《マジでお腹壊しそう。無理しないで》

どうやら、桐谷があまりにもヤセているため、心配の声が上がっているのだ。

「ヘソ出しコーデは、ある程度は肉感的でウエストとヒップの差が大きい人ほどセクシーに見えます。ところが桐谷は、あまりにもガリガリすぎて、むしろ痛々しい。桐谷は20年7月に第1子男児を出産していますが、現在の体重は40キロ台前半じゃないでしょうか。もう少し、ふくよかな方がヘソ出しはキマると思いますよ」(前出・芸能ライター)

流行の最先端を行くモデルの桐谷だが、25日の投稿もガリガリ体形のおかげで、ユーズド感のあるジーンズとボーダーシャツが〝お下がり〟のように見えてしまう。夫の三浦翔平の意見も聞きたいところだが…。

あわせて読みたい