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白石麻衣に新たな悪質商法の魔の手!? “全部魅せ&直筆サイン入り”グッズが闇販売

白石麻衣
白石麻衣 (C)週刊実話Web 

元『乃木坂46』の〝まいやん〟こと白石麻衣に、新手の悪質商法が発覚。何と、直筆サイン入りのフルオープン写真がネット上で堂々と売られているのだ。

「なぜ白石ばかりが闇業者に狙われるのか気の毒でなりません。新しい悪質商品が続々と出回ることは、それだけ人気があるという裏返しですが、白石にとっては本意ではないでしょう」(芸能ライター)

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自称・白石ファンを名乗る本誌デスクAが白石の魅力を熱く語る。

「美人にもかかわらず、飾らないところが人気の理由です。バラエティー番組やイベントにも順応し、時には自虐的な発言もする。『この年になってきたら、つくところもつくし…』と肉付きの増量も否定しない。しかも、極小ビキニやランジェリーも披露するなど、サービス精神も旺盛なんです」

かつて、『乃木坂46』の絶対的エースとしてグループをけん引した白石は、2020年に惜しまれながら卒業。翌年からソロ活動を開始するや、バラエティー番組やドラマ、CMなど引っ張りだこの活躍。それだけに、闇業者の格好のターゲットになっているという。

「白石は17年に出版した写真集『パスポート』が累計発行部数50万部を超えたのは有名な話ですが、それ以外にも、さまざまなグラビア媒体で艶姿を見せています。ただ、露出の数が多ければ多いほど、どうしても闇販売の餌食になりやすい。実際、これまでマグカップやマウスパッドなどに白石のセクシーショットをシール貼りしたり、直接印刷するなどしたグッズがネットに出回った。素材には事欠かない上、元手もさほどかからないため、2000円程度で販売されている。闇業者にとっては、実にありがたい存在なのです」(投稿雑誌編集者)

今年に入ってから内容が過激化

身長162センチ、推定サイズ85センチの〝D級〟豊満。現在、出回っている〝闇商品〟のほとんどは注目度が高く、アクセス数も多い。そうした中、またも新たな商品が登場しているという。

「これまでも〝お宝〟をうたうグッズはありましたが、今年に入ってから内容が過激化している。写真集の転用だけならまだしも、アンダーウエアが透けて見えていたりなどの加工写真が売られているんです。そのほとんどが、最も売れた写真集『パスポート』の中から無断で流用したものを、合成加工している。さらに驚くべきは、いずれも白石の直筆サインが入っていて5000円以内で出回っているんです」(同・編集者)

白石はこれまで、ギリギリショットこそ写真集やグラビアで披露しているが、フルオープンは経験していない。

「そこが闇業者の狙い。〝白石の全部魅せ&サイン入り〟なんて聞けば、当然ファンたちは強く興味を引かれる。それに合成といえど、最近の画像処理は精巧で本物と見分けがつかない。たとえ合成でニセのサインだと分かっていても、ファンにとっては最高のお宝なんです」(ネットライター)

何はともあれ、ネット販売における改善が急がれる!

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