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長谷川京子“豊満プロデュース”盛り上げに「1億円艶姿」公開計画

長谷川京子
長谷川京子 (C)週刊実話Web

かつて〝H級〟の爆豊満グラドルとして人気を集めたタレント・MEGUMIの美容本『キレイはこれでつくれます』が売れているという。

「彼女が勧めているのが1日2回の顔パックと豊満マッサージ。とりわけ豊満は、4種類のマッサージを駆使したところ、位置が上がり、全体がフワッとしてきたそうです。現在41歳ですが、結婚と出産を経て四十路に入ると、やはり〝引力〟には逆らえなかったそうです」(テレビ局関係者)


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そんなMEGUMIを見習い〝2匹目のドジョウ〟を狙っているといわれているのが〝ハセキョー〟の愛称で知られている長谷川京子だ。

「長谷川もMEGUMIと同世代の44歳ですが、バストサロンのプロデュースに動き出しました」(同・関係者)

長谷川は2000年に女性誌『CanCam』の専属モデルからタレントに転身。以後、連ドラやCMを中心に活躍してきた。

「年々、ビジュアル面で〝変身〟を遂げてきましたが、中でも、豊満の成育ぶりには目を見張るものがありました。現在、〝F級〟はあるのではないでしょうか」(同)

“美豊満”に対する探究心

長谷川は19年夏ごろから、形を整えるバストサロンに通い始めたことを公表している。

「〝美豊満〟に対する探究心がとても強いんです。2年前の秋、ギタリストの新藤晴一と離婚して、なお一層、関心が高まりました」(芸能関係者)

 

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昨年11月からは、プロデュースを担当するランジェリーブランド『ESS by(エスバイ)』が販売開始された。

「そして次は、ランジェリーに包まれた豊満をプロデュースしようというわけです」(芸能ライター)

バストサロンのターゲットは、主に子育てが一段落した年齢層だという。

「ハセキョーと同世代。件のエスバイのランジェリーを身に着けることで効果倍増となるよう仕掛けていくようです」(同・ライター)

もちろん、今も長谷川は〝美豊満〟を保つために専門サロンに通い、毎夜、声を掛けながらネイルやクリームを塗ってケアに余念がないという。

「本音は、プロデュースより自分のモノを見せたくて仕方がないんです。〝(ギャラが)1億円ならアンダーも見せる〟というので、実現に向けて関係者が動き始めているそうです」(芸能リポーター)

是非ともお願いしたい!

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