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浜崎あゆみ圧倒的な“ドラえもん感”!ツアーのリハ写真が“短足すぎ”で驚きの声

浜崎あゆみ
浜崎あゆみ(C)週刊実話

歌手の浜崎あゆみ(44)が、今年7月からスタートする「47都道府県ツアー」に向けたリハの写真を公開したところ、ツッコミが殺到する事態に陥っている。

浜崎は、来春までの予定で、自身初となる47都道府県ツアー『ayumi hamasaki 25th Anniversary Live Tour』を実施する。1年近い長丁場に向け、入念なリハーサルを繰り返しており、その様子をインスタグラムで度々ファンに報告している。

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ツッコミが殺到しているのは、5月16日に投稿された写真だ。

「1枚目、背中借りて休憩してるわけじゃないんです 2枚目、誇張したayuて感じでいーんちゃうて笑うかずま←誰得やねんそれ」などとつづり、8枚の写真をアップ。振り付けの練習なのか、バックダンサーの男性2人がひざまずいた背中の上に浜崎が座り、動きを確認しているようなカットだった。

青と白のコーデもアダ

この写真に、ネット上には「脚は加工できなかったのか。短すぎてビックリした」といったツッコミが…。

芸能ライターが苦笑する。

「写真の角度なども影響しているのかもしれませんが、確かに短足に見えてしまうのです。しかも、オーバーサイズのベースボールシャツとキャップが青で、パンツが白という〝ドラえもんカラー〟。足と体の比率もアンバランスに見え、圧倒的な〝ドラえもん感〟を醸し出しています」

浜崎は、昨年の夏にも自宅の庭と思われる場所で撮ったダンス動画(すでに削除)が「横に広がっている」ように見えたため、森三中の黒沢かずこや島田珠代に似ていると話題になった。

「インスタでは、画像を加工修整しているのではないかとも話題になる浜崎ですが、年齢の割に肌などは非常に美しく保たれています。それだけに、ネットの指摘通り、足はうまく加工してもよかったように思われます」(同・ライター)

2児の母となり、「あゆ」から「お浜さん」と呼ばれるようになった浜崎。こういうおちゃめなところも人気の要因のひとつなのかもしれない。

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