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飯島直子、ついに“癒やしの艶姿”解禁か?メディア露出増加で高まる期待

飯島直子
飯島直子 (C)週刊実話Web

かつて〝癒やし系女優〟としてブレークした飯島直子が、今年に入ってから芸能活動を活発化させている。5月3日に警視庁上野署の1日署長に就任。その愛らしい笑顔と変わらぬボディーから〝フルオープン写真集〟の期待も高まっている。

「ここ数年、飯島には芸能活動の話がほとんど聞こえていませんでした。というのも、都内や近郊には住んでいないと思われたからです」(芸能ライター)

飯島は2012年、会社を経営する男性と二度目の結婚。山梨県に在住していると考えられてきた。

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「一部女性誌が、夫は山梨県で老舗旅館を経営。仲睦まじい姿も目撃され、すっかり女将に収まっていると報じたのです。しかし実際は、夫婦円満とは言い難く、夫の浮気が原因で20年に離婚しています」(同・ライター)

しかし、今年に入ってからの飯島といえば、その活躍は目を見張るばかり。1月に開設したインスタグラムのフォロワーは、すでに30万人超え。4月以降は、ドラマ『グランマの憂鬱』(フジテレビ系)、バラエティー番組『行列のできる相談所』(日本テレビ系)など、ゲスト出演ではあるものの、立て続けにメディアに露出しているのだ。

「21年に母親が急逝。そのショックもあって、なかなか芸能活動ができなかったそうです。しかし最近、その傷もようやく癒えてきたのか、本格的に動き出した模様です」(同)

缶コーヒーのCMで大ブレーク

1988年に『11PM』(日本テレビ系)のカバーガールでデビューした飯島は、91年にスタートした深夜バラエティー番組『DAISUKI!』(同系)のレギュラー出演で注目の的に。94年に缶コーヒー『ジョージア』のCMに起用されるや、〝癒やし系女優〟として大ブレークした。身長166センチ、推定サイズ86センチの〝E級〟美豊満で「お嫁さんにしたい女優」としても評判になった。

「もともとは、キャンペーンガールやレースクイーンで、ギリギリの過激ハイレグで注目を集めました。95年のビデオ映画『Zero WOMAN 警視庁0課の女』では、〝先端〟が見えるシャワーシーンを披露し、支持を得たのです」(同)

CM出演ランキングでも四度、年間1位を獲得。一時代を築いたことは確か。

「表舞台から消えていたとはいえ、根強い人気がある。実際、本格的な復帰のアドバルーンとして、写真集を発売するなんて話もある。もしフルオープンとなれば、メガヒットが期待できますよ」(写真集編集者)

30年ぶりに癒やされたい!

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