「〝賞味期限〟が迫っているのを自覚しているようです」(テレビ局関係者)
5月4日に自身のインスタグラムを更新。神奈川県横浜市の青葉警察署で〝1日署長〟を務めたことを報告したフリーアナウンサーの皆藤愛子。
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その制服姿について、インスタのフォロワーからは、「根掘り葉掘り職質されたいです」「警察の制服が似合うアナウンサー第1位!」などの声が上がっていたが、終始、皆藤の笑顔は強張っていたという。
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「所属事務所の後輩・新井恵理那に先を越されてしまったからです」(女子アナライター)
4月16日、一般男性との結婚&妊娠を発表した新井。この〝慶事〟に、「ニュースで知ってびっくりしました。(自身の結婚について)良い人がいたら…」とコメントしていた皆藤。
「〝愛ちゃんスマイル〟で周囲を和ませていた彼女でしたが、新井に関する質問が出たとき一瞬、目がキッと険しくなりました」(同・ライター)
性格のよさでフリー歴20年!
早稲田大学在学中の2005年、『めざましテレビ』(フジテレビ系)での〝お天気お姉さん〟としてデビューし、今日に至っている皆藤。『めざまし』の情報コーナーでレンコンを紹介した際には、レンコンを双眼鏡に見立てて、「(穴から)カメラが見えます」とやり、視聴者のハートをワシづかみにした。
「このホンワカ感がいいんです。計算ずくではない〝天然キャラ〟とでも言いましょうか。人当たりがよく、どんな仕事でもイヤな顔をしません。フリーで20年近く活躍できているのは、そうした性格のよさがあったからこそです」(前出のテレビ局関係者)
近年では、『BSイレブン競馬中継』のMCや『プレバト!!』(TBS系)での俳句披露など、仕事のフィールドを大いに広げてきている。
「これに〝男〟がプラスされたら最高なんですけどね。女性には、いろいろなところに〝潤い〟がなくてはいけません。そのあたり、本人も自覚しているようで、40歳までには〝授かり婚〟で決めたいと考えているんじゃないでしょうか」(前出の女子アナライター)
もちろん、男を引きつける努力も惜しまない。
「最近〝微美〟をカバーするため、これまで以上にパッドを多めに入れているようですよ」(同・ライター)
キャラは天然、豊満は人工? の愛ちゃんから目が離せない!