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芦田愛菜に”艶演技”オファー殺到?女子大生デビューで”女優のおきて”守れるか

芦田愛菜
芦田愛菜 (C)週刊実話Web

今春、大学に進学した芦田愛菜が、約7年ぶりに民放連続ドラマに出演すると報じられた。〝女子大生女優〟として本格始動する形だが、早くも艶演技のオファーが寄せられ始めたという。

「『週刊女性PRIME』は5月10日、芦田が7月期の日本テレビ系『3年D組』で、約7年ぶりに民放連ドラに出るとウェブで報じました。最終話15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高い世帯視聴率を取った2019年1月期の『3年A組』の続編とのことで、芦田が出演すれば話題を集めるでしょうね」(芸能記者)


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4歳のときにドラマで子役デビュー。10年の連ドラ『Mother』(日本テレビ系)でかわいさが注目を浴び、11年『マルモのおきて』(フジテレビ系)で史上最年少の6歳で連ドラ初主演を飾りブレークした。

「11年には『マルモのおきて』の主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』が大ヒットしました。17年に名門私立中学に入学。その後、女優業は減らし学業に力を入れていました。『3年D組』が実現すれば、民放連ドラ出演は、16年4月期のフジテレビ系主演作『OUR HOUSE』以来になります」(ワイドショーデスク)

子役イメージ払拭へ!

芦田は3月5日、慶應大学の法学部政治学科に4月から進学すると複数のスポーツ紙で報じられた。

「大学名は非公表でしたが、その後の報道で慶應大学であることが発覚。内部進学ですが〝超高偏差値女子大生〟になった。今後は、女優業に久々に力を注ぐ意向といい『3年D組』での演技が楽しみです」(同・デスク)

そんな芦田に対し、早くも〝大人の演技〟のオファーが打診されているという。

「子役イメージが強いが、振り切ったセクシー演技を見せれば女優としての再ブレークは確実。実際、『3年D組』出演を聞いたドラマ、映画関係者が芦田サイドに対し〝恋愛作品に出ませんか〟と持ち掛け始めたそうです」(芸能プロ関係者)


芦田は8月の『24時間テレビ』(日本テレビ系)でチャリティーパーソナリティーを務めることも決まっており、今夏メディア露出が増えそう。大学生になり、色香も増しているというから、ボディーも気になるところだ。

「ここ数年、豊満も一気に成長しているのです。今回来ているオファーの中にはディープキスなどのラブシーンがある作品もあるそうです。大学生と女優の二刀流を目指しているだけに〝脱・子役〟できるような演技に、前向きだそうですよ」(同・関係者)

濡れ場こそ女優のおきてだ。

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