~5月21日のWIN5対象レース~
①京都10R鳳雛S
エクロジャイト
フェルヴェンテ 2頭
エクロジャイトは、OP初戦の前走ヒヤシンスSが3着とクラス通用の能力は見せた。今回は3カ月ぶりだが、過去2勝もこれぐらいのローテ。スムーズに先行できれば有力。フェルヴェンテも、OP特別の前走・端午Sで3着。出遅れながらも直線で詰め寄っている。ダート転向後は底を見せていないだけに、ここも上位争い必至。
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②東京10RフリーウェイS
アルトシュタット
シュヴェルトライテ
スコールユニバンス
ボルザコフスキー 4頭
ボルザコフスキーは現級4戦が③②⑥②着、アルシュタットは④②着と、いずれもクラス突破は近そう。シュヴェルトライテは、実績のほとんどが東京。得意舞台で3戦3連対のM・デムーロ騎手に戻るのも好材料だ。勝ち上がりに14戦を要したスコールユニバンスだが、そこからは駆け足の出世。左回りの1400メートルは2戦2勝なら、初参戦の東京でも対応できそう。
③新潟11R韋駄天S
スワーヴシャルル
トキメキ
マウンテンムスメ 3頭
4走前にこのコースで3着があり、それも含めて新潟では【3・2・2・0】と水が合うスワーヴシャルル。ここも上位争いに加わってくるか。マウンテンムスメは、千直が①④⑧②着(掲示板外は重賞のアイビスSD)。先手を取れるダッシュ力はあるので、押し切りを狙う。トキメキは、OPクラスでまだ連対はないものの、近走は差のない競馬を続けている。千直でも勝ち鞍あり。
オークスは厳選3頭で勝負!
④京都11R高瀬川S
ウラヤ
エーティーマクフィ
サトノテンペスト
ジェットエンブレム 4頭
メンバーを見渡せば、ウラヤ、エーティーマクフィ、サトノテンペストの昇級馬3頭に魅力を感じる。いずれも下のクラスで安定したパフォーマンスを発揮しており、このクラスでも即通用しそう。現級組では、馬体が絞れて上昇ムードのジェットエンブレム。前走で現級馬券圏内はこの馬だけ。
⑤東京11Rオークス
ゴールデンハインド
ペリファーニア
リバティアイランド 3頭
阪神JF、桜花賞の勝ちっぷりからも分かるように、同世代の牝馬相手ならリバティアイランドの力が一枚上。2冠達成の可能性は高い。桜花賞では最後までジリジリ伸びて3着だったペリファーニア。距離延長を味方にどこまでしぶとさを発揮できるか。ゴールデンハインドは、フローラSを好タイムで逃げ切ったように先行の利がある。待機組が牽制し合うようだと前残りも十分。
合計288点で勝負!
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