工藤静香の不思議な見た目の“天津飯”をアンチ酷評「目玉おやじの目玉が転がってる」

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉（50）の妻で歌手の工藤静香（53）が、5月14日までに自身のインスタグラムを更新。〝天津飯〟のような創作料理を披露し、話題になっている。

 

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「昨日ちょっと天津の様な味が食べたかったので、残り野菜と」などと書き出した工藤は、白い皿にご飯を盛り付け、〝天津飯風〟のソースをかけたワンプレートの写真を投稿。

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「ソースはトマト、キャベツ、キャベツ、にんにく、生姜、卵、ガラスープ粉末、お酢、ケチャップ、醤油、オリゴ糖、片栗粉。にんにく、生姜を先に炒め、トマト、キャベツ。そこに調味料、最後に卵、先に入れれば形が残ります！味をみながら、最後に片栗粉！」【原文のまま・以下同】とレシピを明かし、「ご飯なしバージョン」の写真も公開。次のように説明していた。

「1枚目はお米が炊けた後。2枚目はお米が炊けるまで待て無かった私用　玄米粉に出汁とお水で焼いて、細めに切り、平パスタ風にしようと思いましたが、ママあるあるですが『自分の為には頑張らない』です。焼いてヘラでガシガシ切って終わり　でも、もちもちして美味しかったです」

「この人たち、外食しないのか？」

実はこの料理、長女のCocomi（22）が前日に自身のインスタグラムのストーリーズで「朝食」として公開していたものだった。このため、工藤のフォロワーたちからは「あ！ココちゃんが美味しかったって言ってたご飯」などのコメントが寄せられ、盛り上がっている。

一方、いつも工藤の料理を酷評するアンチは手厳しい。

《天津のような味ねえ、、何？天津飯的な？レシピもほんとにわかりにくい書き方。こんなのはチャチャっと適当に作って家族に食べさせる程度のもので、人様にお教えするようなものではないよ。鶉（うずら）の卵かな？目玉おやじの目玉が転がってる》

《こんなものを堂々と出せるメンタルがすごい！しかも誰も求めてないレシピ付きで…。ここで表現してはいけないから言えないけど、見た目だけでダイエットできそう…》

《この人たち、外食しないのか？　外食してたら　盛り付けのセンスとか覚えるかと思うけど、センスのカケラもない》

《旦那さん、休日はあまり家にいないとか　仕事場では出された白米をモリモリ食べているとか　なんか不思議。この料理では外で食べたくなるよ。やっぱり不仲なんじゃないかな》

元カレのX JAPAN・YOSHIKIといまだに連絡を取り合っていることを暴露され、〝不倫疑惑〟や「離婚危機」まで報じられている工藤。味はおいしいのかもしれないが、アンチの言う通り、ここまで「木村の胃袋を掴んできた」のが不思議な見た目であることは間違いない。