仲間由紀恵 (C)週刊実話Web
仲間由紀恵 (C)週刊実話Web

仲間由紀恵の“激太り”にファンが悲鳴!「ごくせん時代から2倍は膨らんでる」

育児をしながら各分野で活躍する女性を表彰する「第15回ベストマザー賞2023」の授賞式が、5月11日に都内で行われ、芸能部門で4歳の双子の母・仲間由紀恵(43)が選出された。


仲間は、目にも鮮やかなブルーのワンピース姿で登壇。


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「母にしてもらって4年が経ち、毎日楽しくも慌ただしい日々を過ごしています。本当にあっという間で、片付けたかった引き出しが4年間そのままです」と自虐し、会場の笑いを誘い、次のように続けた。


「毎日の家事、やらなければいけないこともたくさんあります。子育てしながら仕事をしていくという中で、正解がまだ見つかっていません。どんなふうに進めていいのか悩みながら、事務所スタッフ、マネージャー、子どもたちを助けてくれる友人、先生方、そしてなにより宅配業者の人たちに本当に心から御礼をいいたい。そんな日々の中で私を癒やしてくれる家族のために、笑顔あふれる日々を過ごせるようこれからも精進していきます」

不倫した夫への「感謝の言葉」はナシ

一見、百点満点のコメントだが、夫で俳優の田中哲司の名前が出てこなかったことに「違和感を覚えた」という声もある。

「田中は、仲間との妊活中だった2017年にカリスマ美人美容師との不倫が報じられていますからね。表向きは離婚をしませんでしたが、〝仮面夫婦〟状態が続いているのかもしれません」(スポーツ紙記者)


それ以上にファンを驚かせたのは、仲間の〝激太り〟っぷり。ネット上にはツッコミが殺到している。
《ヤンクミ無事死亡。時の流れほど厳しいものはない》

《一瞬誰かわからなかった。ごくせん時代から2倍は膨らんでる》


《今、赤のジャージ着たらダルマみたくなりそうw》
しかも、「ベストマザー賞」の歴代受賞者は、黒木瞳、今井絵理子、吉瀬美智子、江角マキコ、後藤真希、小倉優子、篠田麻里子、三浦瑠麗など、決して〝ベスト〟とは言い難い面々で、その価値まで疑問視されている。

こんなことになるなら、いっそ辞退した方がよかったかもしれない。