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中川翔子“ラ族習慣”で大注目されるラブラブ新婚ナイトライフ

中川翔子
中川翔子 (C)週刊実話Web

〝しょこたん〟ことタレントの中川翔子が4月28日、結婚を発表した。相手は一般人男性。祝福の声が数多く寄せられる中、注目されているのが〝中川家ルール〟の新婚〝ナイトライフ〟という。

「しょこたんは無類の動物好きで、昔から自宅では犬や猫たちと一緒に〝すっぽんぽん〟で過ごしているんです。これは、彼女自身がブログやテレビなどで明かしている事実。おばあさんもお母さんも〝ラ族〟で、家に入ったらすぐに服を脱ぐという習慣があり、これは中川家のルールのようです。夫も動物好きということなので、自宅では2人揃って〝ラ族〟新婚生活を送っているのではないかとウワサになっているんです」(芸能ライター)


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独身時代のエピソードも数多くある。

「冬にもかかわらずストーブをガンガンに焚きながら部屋で全裸でウロウロしていると、向かいのマンションの男性と目が合い、目礼したことを語っていました。カーテンを閉め忘れたと言っていましたが、男性は得をしましたね」(同・ライター)

しょこたんと結婚したお相手は、同年代の会社員。1年ほど前に知人の紹介で知り合い交際。婚姻届を提出する前から、すでに同居をスタートさせている。

すでに同居しているということは…

「お互い動物好きだったことが、結婚を決意させたようです。すでに同居しているということは、当然、夫も〝ラ族〟の一員になったと推測できます」(同)



しょこたんは身長157センチ、推定サイズ86センチの〝E級〟豊満。2021年、自身のYouTubeチャンネルで、【100億年ぶりの水着…。恥ずかし過ぎて泣きそう…。】と題した動画の中で白いビキニ姿を披露。翌年6月には、ランジェリー姿を披露した写真集『ミラクルミライ』を発売し大きな話題となった。その迫力の美肌爆豊満を見れば、当然、気になるのはラブラブな新婚ライフだ。

「いくら夫婦になったとはいえ、家族が全裸でいるのとはワケが違います。仕事帰りの夫が玄関を開けた途端、剥き出ししょこたんがお迎えすれば、即反応してしまうのは男なら当たり前です。また、トイレでも食事でも同じ。そのまま始まってしまうのは、ごく自然のことです。〝ラ族〟ならレスになることはないし、浮気防止にもつながるだけに、実に新鮮で充実した新婚生活を送れると思いますよ」(投稿雑誌編集者)

出生率の回復に一役買っていただけそうだ。

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