板野友美、篠田麻里子 (C)週刊実話Web 
板野友美、篠田麻里子 (C)週刊実話Web 

元AKB「犬猿の仲」板野友美と篠田麻里子の不毛な“インスタ仁義なき戦い”

WBCでも活躍したプロ野球・ヤクルトの高橋奎二投手(25)が登録抹消された。


「5月5日のDeNA戦で4回92球を投げ、3本の本塁打を浴びるなど8安打6失点。翌日に出場選手登録を抹消されてしまったんです」(スポーツ紙記者)


昨季は自己最多の8勝を挙げ、防御率2.63をマーク。侍ジャパンのメンバーにも選出されたが、同一人物とは思えぬ不調ぶりだ。


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しかも、高橋の登録抹消は、妻で元AKB48の板野友美(31)にも影響を及ぼしかねないという。


「特に大きな仕事もない板野にとって、インスタグラムなどに高橋のことを投稿できなくなるのは死活問題なんです。日本代表のプロ野球選手を支える姉さん女房という立ち位置のママタレですからね。それ以外で話題になることはほとんどありませんから」(芸能ライター)


 
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「元AKBで互いに〝神7〟と呼ばれた篠田麻里子(37)ですよ。ともに1人娘を育てるママタレで、篠田はベビーケアブランド、板野はアパレルブランドをそれぞれ運営している。AKB時代から〝女王様〟的な立ち位置もカブってましたからね。実は2人は犬猿の仲なんです」(同・ライター)


ところが篠田は、自身の不倫疑惑が原因で離婚。致命的なイメージダウンで、板野がママタレとして突き放すチャンスだったが、肝心なときに自慢の夫がスランプに陥ってしまったのだ。


「発売中の『女性セブン』によると、板野と篠田は互いのインスタをフォローしていないにもかかわらず、なぜか篠田が板野の夫・高橋のインスタをフォロー。活躍をねぎらうコメントを残すなど、不可解な動きを見せていたんです。これらは、板野に対する〝挑発〟ではないかとの見方すら浮上しています」(同・ライター)


対する板野も、AKB48グループの総合プロデューサー・秋元康氏におねだりし、元AKBの前田敦子や乃木坂46の山下美月も呼び出して食事会を開いた様子をインスタでアピール。離婚した篠田との〝格の違い〟を見せつけている。


 
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現時点では、圧倒的に板野の方がマウントを取れているが、このまま高橋の不調が続けば篠田と共倒れになる恐れもある。


板野は毎晩、年下のダンナにムチを入れているかもしれない。