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広末涼子にオファー殺到!写真集も売れ行き好調で“禁断の濡れ場”解禁へ

広末涼子
広末涼子 (C)週刊実話Web

今、テレビ界で新たなムーブメントを呼び起こしているのが広末涼子だ。ドラマや映画と、出演オファーが引きも切らないという。つい最近もNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』に出演。主人公・槙野万太郎(神木隆之介)の母・ヒサを演じ話題になったばかり。驚くことに、芸歴29年目にして初の朝ドラ出演だった。


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「艶のある演技と、ドラマで披露した土佐弁が完璧だったと、ツイッターでは瞬く間にトレンド入りしました。広末は高知県の出身だけに、自然な演技ができたようです」(芸能プロ関係者)


話題になっているのは女優業だけではない。昨年12月、実に22年ぶりの写真集『C’est la Vie』を刊行。すでに重版も掛かるほどの売れ行きだ。

「写真集では水着で泳ぐ姿やキャミソール、ショートパンツ姿などを公開。しかも究極はビキニまで披露したんです。残念だったのは、当初は10カット以上あったビキニショットが広末の強い希望により、空撮からのロングショットのみ掲載されることで落ち着いたんです」(芸能記者)

3人の子はみんな俳優志望

まさに売れっ子女優である広末だが、実生活では3人の子を持つ母親。2003年にモデルの岡沢高宏と結婚したが、08年に離婚。10年にアーティストのキャンドル・ジュン氏と再婚する。

「現在19歳になる長男、12歳の次男、8歳の長女がいる。長男は海外留学中で俳優修業をしている。驚くことに3人とも俳優志望なんです」(芸能デスク)

そんな広末に浮上しているのが濡れ場解禁説だ。

「これだけのキャリアがありながら広末が頑なに拒否してきたのが濡れ場だった。だが、次男、長女も海外留学を希望しているために稼がなければならない。現在、映画『失楽園』のリバイバル版に出演する話が進んでいます。1本のギャラが2000万円。濡れ場ありきの話のようです」(事情通)

母親の鑑ぜよ!

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