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美魔女・平子理沙“下着姿”に絶賛の声もガウンはやりすぎ?「だらしないオバサンの寝起き」

平子理沙
平子理沙(C)週刊実話Web

52歳のモデル・平子理沙が、5月9日までに自身のインスタグラムを更新。ピンクのランジェリーなどを着用した姿を投稿し、話題になっている。

 

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自身がモデルを務めるブランド「Intimissimi (インティミッシミ)」のセットアップブラとショーツ、ガウンをまとった平子は、「ピンクのブラとショーツはとっても可愛くて肌を美しく、気持ちまで華やかにしてくれます」とつづり、50代とは思えぬ引き締まった美ボディーを披露。コメント欄には、フォロワーから絶賛の声が寄せられている。


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一方、ネット上には画像加工を指摘する声も多く、〝限界説〟に加えて「もはや娼婦にしか見えない」と揶揄する声まで上がっているのだ。

「平子の美魔女ぶりが芸能界でもトップクラスなのは間違いありませんが、今回はピンクのガウン姿がやり過ぎだったかもしれませんね。若い子が着ればキュートに見えると思いますが、さすがに平子の年齢だと、だらしないオバサンの寝起きに見えてしまう。下着だけの方が印象は良かったはずです」(芸能ライター)

長谷川京子との美魔女対決

〝永遠の美魔女〟としてよく平子と比較されるのが、モデルで女優の長谷川京子だ。年齢は長谷川の方が8歳も下だが、こちらも自身がプロデュースしている下着を着用した写真を頻繁にインスタにアップ。年齢を感じさせない美ボディーを積極的に披露している。

 

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前出の芸能ライターが続ける。

「2人は、唇などの顔のパーツもよく似ています。互いに意識しているわけではないでしょうが、インスタなどでの〝肌の質感〟なども同じ路線。そろそろ年相応の自然な印象にした方がいいと思いますが、〝やめ時〟を見失っている感じ」

2人とも、このまま還暦に突入し、つるつるパッツパツの肌のまま、生涯を終えそうな勢いだ。

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