西野七瀬と白石麻衣の不仲説浮上!?“希少A級”で完全勝利も喜べない…

元『乃木坂46』の西野七瀬が、白石麻衣との今後の付き合い方に頭を悩ませているという。これまで大の仲良しといわれてきた2人だが、最近は西野が人気、実力の双方で白石を圧倒。乃木坂時代をともに支えてきた2人に不仲説が漂っているのだ。

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「芸能界は仲間を蹴落としてでも、生き抜いていかなければならない世界。いくら乃木坂を一緒に盛り上げてきた同志とはいえ、人気に差がつけば昔と同じような付き合い方はできませんよ」（芸能ライター）

乃木坂時代の白石といえば、誰もが認める大看板。しかし、その状況は変わりつつあるという。

「これも時代の流れか、西野のスレンダーボディーが〝美微〟マニアの男性だけでなく、細い体形に憧れる女性にも大人気。一方、白石は、西野に比べて肉付きがいいプロポーション。これまで男受けする体は白石の方だったのですが、人気は下降モードなんです」（同・ライター）

西野は身長159センチ、推定サイズ76センチの希少な〝A級〟とされる。対して白石は身長162センチ、推定サイズ86センチのナイス〝E級〟を誇る。

「西野は、白石よりも1年早い2019年に乃木坂を卒業し、ともに女優業に進出。しかし、あれだけ人気があった白石の評価はいまひとつ。対して西野は、グループ時代は目立たなかったものの、女優業への進出後は演技が評価され大ブレーク。21年に出演した映画『孤狼の血　LEVEL2』では、日本アカデミー賞優秀助演女優賞、新人俳優賞を受賞するなど、芸能界を代表する人気女優に成長しています」（同）

ネット上で話題になった共演CM

そんな2人に大きな溝が生じたのが、CM共演という。

「一部ビールメーカーの生ジョッキ缶のCMに2人は出演。顔を並べて〝プハーッ！〟と飲み干すシーンがあるのですが、『西野の小顔が引き立ち過ぎる』とネット上で話題になったのです。実際は、それほどの差はないのですが、ドアップになるためか、どうしてもそう見えてしまう」（アイドル誌ライター）

確かに西野は〝美微〟だけでなく、芸能界でも指折りの小顔で有名。

「白石は1年ほど前に激太りしたとき『この年になったら、付くところに（肉が）付く』と公言。その後、見事にダイエットしましたが、外見では西野とは肉付きが違う。生ジョッキ缶CMのネット書き込みは相当ショックだったようで、『もう、なあちゃん（七瀬）とは並ばない』と距離を置いているとか。西野も、そんな情報を耳にしたのか、白石とは連絡を取っていないようですよ」（同・ライター）

ぜひとも濡れ場対決で雌雄を決していただきたい！