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宮崎美子VS斉藤慶子、背徳感たっぷり“還暦ビキニ”頂上決戦!

宮崎美子、 斉藤慶子
宮崎美子、 斉藤慶子 (C)週刊実話Web

近年、60代芸能美女の艶姿が話題になることが増えてきた。そのきっかけとなったのは、宮崎美子のビキニグラビアだろう。

 

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「2020年、宮崎は芸能生活40周年を記念して、カレンダーとフォトブックをセットで発売。何と61歳だった宮崎が、豊満なボディーを惜しげもなく見せつけるビキニショットの数々を披露して、大変な話題になりました」(出版関係者)

透き通るような白い美肌と、目尻にシワこそ目立つものの、ハジけんばかりの笑顔。何より推定〝G級〟はありそうな見事な爆豊満は、宮崎が21歳のときに出演したミノルタのカメラCMで披露した青ビキニの鮮烈な記憶を蘇らせるのに十分のインパクトだったのだ。

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「水色のビキニにデニムのショートパンツという若々しいスタイルの宮崎が、プールサイドに座って斜めに体を起こし、大きな2つのメロンを突き出すようにした挑発ショットは最高。〝こんなオバさんにコーフンしてくれるのかしら?〟という、自信と不安の入り混じった照れた表情がなんともエロい。プールサイドのハンドレールに手をついての黒ビキニでの全身ショットは、胸の真ん中がヒモ状で谷間が全部見えの悩殺っぷり。『スバラシイ!』以外の言葉が出てきませんでしたね」(同・関係者)

期待された〝続編〟は現在まで実現していないが、

「実は同カレンダーの企画決定から撮影まで2週間しか時間がなく、ダイエットもせずに、ほぼありのままで撮影に臨んだそうです。几帳面な性格の宮崎は普段から節制を怠らず、いつでも〝魅せるボディー〟を維持しています。口説き方と企画次第では、十分、可能性はあるのでは」(同)

同カレンダーの発売と同時期に開設した自身のYouTubeチャンネル【よしよし。宮崎美子ちゃんねる】では、現在まで週1ペースで動画を更新しているが、その肉体は若々しさを十分に保っている。

「趣味のボルダリングの動画をよく上げており、ホールドに必死につかまって壁に〝G〟を押し付けたり、ガバッと脚を開いて〝ピーチ〟のラインを見せつけたりと、大ハッスル。3月に高知の植物園を訪ねた動画では、温室での撮影でじっとりと汗をかいていき、サーモンピンクの服が濡れていく姿が妙に艶めかしかったですね。特に胸のあたりに浮かび上がった谷間をなぞるかのような汗の染みがイヤらしかったですね」(フリーライター)

ぜひ〝おかわりビキニ〟をお願いしたいのである。

眩しいばかりの透き通るような白い肌

この宮崎に刺激を受けたのだろう。斉藤慶子が21年に還暦ビキニショットを披露している。『斉藤慶子2022水着カレンダー』は、1982年に『JAL沖縄キャンペーンガール』として大ブレークした、かつての姿とはまたひと味違う印象の斉藤の美ボディーが満載だった。

「かつての斉藤は、小麦色に日焼けした健康美ボディーという印象が強かったものですが、現在は透き通るような白い肌が眩しいばかり。〝普段は絶対に他人に見せることのない素肌を思い切って見せてます〟という特別感、背徳感がいっぱいで、妙にドキドキさせられるショットの連続でした。ビキニから溢れる美豊満は推定〝D級〟。ハジけるような笑顔を見せてくれていますが、敏感なところを弄べば一瞬でスイッチが入りそうな雰囲気もあり、斉藤の枯れることのない色香がしっかり引き出されていたのではないでしょうか」(同・ライター)

斉藤の感度の良さは、かつてフルオープンを披露した出演映画で明らかになっている。

「90年に公開した『さわこの恋 上手な嘘の恋愛講座』では、行きずりの逢瀬を楽しんでしまうOLの役で、相手との濡れ場シーンがあり、丸出しになった斉藤が全身を脈打たせて感じまくっていましたからね。男に背後から密着され首筋に唇を這わされると、みるみる〝頂点〟がトンガっていく。そんな様子まで披露しているのですから間違いない」(映画ライター)

是非とも、また見せていただきたいものである。

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