新垣結衣 (C)週刊実話Web
新垣結衣 (C)週刊実話Web

木村拓哉の「顔がデカすぎる」!? 新垣結衣に“公開処刑”された風間公親の悲哀

第3話で早くも視聴率1桁台に突入した木村拓哉(50)主演のフジテレビ系月9ドラマ『風間公親―教場0―』。期待された新垣結衣(34)がシングルマザーの新米刑事役で登場した回で、まさかの2桁割れしたことで、現場には衝撃が走ったというが、視聴者は〝別の衝撃〟を受けている。


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番組公式インスタグラムに投稿された木村と新垣の2ショットに、こんな声が寄せられているのだ。
《キムタクこんなに顔大きかった?ガッキーが小さいのかな?》

《キムタク頭デカイ》


《並ばない方が良かったかも?》


《スタイル悪すぎ草》

《スタイル悪すぎ草》

「ネットの指摘通り、キムタクの顔がデカイのではなく、新垣の顔が極端に小さいのでしょうが、それにしても衝撃的な写真です。もう少し角度などを工夫してあげれば、こうはならなかったと思うのですが…」(芸能ライター)


実は、放送前から、「顔の大きさ」より深刻な問題が業界関係者の間ではささやかれていたという。


「2人の身長差です。キムタクの身長は〝公称〟176センチと言われていますが、実際はそれより低いのではないかという〝都市伝説〟があり、男女問わず共演者の身長が高いときにはネットで話題になるほど。実は、新垣は公称169センチですが、その後2センチ伸びたと自ら番組で明かしているんです。このあたりが、2人が並んだ際に問題になると言われていました」(同・ライター)


しかし、この写真を見る限り、ヒールを履いた171センチの新垣より木村の身長の方が高く、ほぼ〝公称〟通りのようだ。


「キムタクが〝シークレットシューズ〟を履いている可能性も捨てきれませんが、この写真では脚も短く見えます。〝キムタク短足疑惑〟も、デビュー当初から言われていることですが、番組公式のインスタですから、もう少しマシなカットはなかったのかと言いたくなります」(同・ライター)


冷酷無比な近寄り難いキャラの風間公親だが、体形だけは庶民派で親近感がわく。それはそれで、50のオッサンとしてはリアルな人物像だが…。