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広末涼子『らんまん』母親役“スピード死去”に裏事情?過去に佐藤健宅に網タイツで…

広末涼子
広末涼子 (C)週刊実話Web

女優の広末涼子が、主人公の母親役で出演した朝の連続テレビ小説『らんまん』(NHK)で予想外の〝スピード死去〟を遂げたことで、思わぬ〝疑惑〟が再燃しているという。

「広末は4月3日開始の『らんまん』に、主人公の植物学者・槙野万太郎の母ヒサという重要役で出演。だが、同7日放送の第5話で早くも亡くなってしまったのです」(芸能記者)

万太郎役は神木隆之介が務めるが、幼少期を描く第1週は子役が演じた。広末は今作が朝ドラ初出演だ。

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「広末と神木の絡みを期待していた視聴者も多かったのですが、広末の死去で実現はなさそうです。ただ、初めての朝ドラに意気込んでいた広末をすぐ外してしまうのには何か〝裏〟があるのではないかとの邪推も出ています」(同・記者)

広末は3子のママでもある。ただ、女優界屈指の〝肉食系〟ともウワサされている。

「NHKは清純さが必要な朝ドラの出演者にスキャンダルが出ることを嫌がります。母親役で悲願の朝ドラ初登場を勝ち取った広末が、あっという間に去る展開には違和感がある。芸能界では〝何らかの下半身問題が出る可能性があるから消えたのでは?〟という説も聞こえます」(芸能プロ関係者)

衝撃的だった佐藤健とのウワサ…

広末は数々のイケメン俳優と浮名を流した。衝撃的だったのは、2014年に女性誌で報じられた佐藤健との不倫疑惑。双方は交際を否定するも、広末が佐藤宅を網タイツ姿で訪れ、一夜を明かしたなどと書かれた。

「神木は佐藤と大の親友で、21年春に一緒に大手事務所から独立し、ともに新事務所を立ち上げた密接な関係です。今回、神木と広末が現場で一緒になったら、再び広末と佐藤が再接近するきっかけになってしまうのでは…と心配する声も出ていた。今回の〝急死〟は、佐藤とのパイプが太い神木と広末を長期間一緒にさせないようにする、という何らかの配慮が働いたのではと、うがった見方もしてしまいますね」(同・関係者)

広末は40代になり、若々しい美肌が注目され再ブレーク。昨年12月にはエッセイ本も出し、今年5月19日には出演映画『最後まで行く』の公開も控える。

「そんな広末だけに、万が一スキャンダルが勃発して朝ドラを途中降板する、などという事態だけは避けたい。それを事前に予防するための〝スピード死去〟だったのかもしれませんね」(スポーツ紙デスク)

〝暴れん坊〟が寸止めを食らったということか…。

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