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松本伊代、衝撃の近影…病み上がりで「目が死んでいる」「うつろな表情」と指摘相次ぐ

松本伊代
松本伊代 (C)週刊実話Web

元人気アイドルの早見優(56)が、親友の松本伊代(57)との2ショットを公開したところ、病み上がりの松本を心配する声が殺到している。

 

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2人は〝花の82年組〟と呼ばれる「アイドル当たり年」の同期生。今でもプライベートで交流を続けているという。


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「伊代ちゃんと楽しい時間を過ごしました!いつも笑いが絶えない」とつづった早見が公開したのは、2人でVサインや笑顔を見せるショット。松本は、昨年11月にバラエティー番組の撮影中に腰椎圧迫骨折の重傷を負い、最近になってようやく仕事に復帰したばかりだ。

「目が死んでいるように見える」

ファンからは《2ショットがみられてうれしい!》《伊代ちゃん腰大丈夫ですか?》などの声が寄せられているが、一部のファンは松本の表情が気になったようだ。

「松本の目が死んでいるように見えるとの指摘もありますね。どことなくうつろな感じで、とても体調が万全とは思えない危うさが感じられるんです」(芸能ライター)

松本が自身のインスタに投稿した香坂みゆきとの2ショットでも、うつろな表情を見せていた。

事故から約5カ月が経つが、いまだに夫・ヒロミのYouTubeチャンネルにも登場しておらず、心配する声が再び増えてきているのが現状だ。

芸能ライターが続ける。

「4月4日にカンテレの情報番組『よ~いドン!』で復帰した松本ですが、そのときも体調は決して良さそうには見えませんでした。寝たきり生活が長く続いたため、本人は早く活動を本格化させたいと思っているようですが、腰椎圧迫骨折は約2割の人に後遺症が残るとも言われています。いま焦ると、後々の活動に響く恐れもありますよ」

一時は〝引退説〟まで流れていただけに、ここはゆっくり休養したほうがよさそうだ。

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