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倉科カナ“お姉さんフェロモン”全開の深夜ドラマが好評!次の仕事で予期せぬ事態も!?

倉科カナ
倉科カナ (C)週刊実話Web

写真集業界が女優の倉科カナに大注目している。現在、彼女は深夜ドラマに出演中。爆豊満を強調した〝オトナ演技〟に、お姉さんフェロモンを前面に出した〝艶写真集〟への期待も高まっている。

「倉科は、今もって正統派アイドルのようなかわいらしさ。35歳という年齢を感じさせない童顔に、小顔で細身にもかかわらず〝F級〟は健在。実はイイところばかりの女優です」(グラビア雑誌編集者)


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倉科は2006年、『ミスマガジン2006』でグランプリを獲得。その後、女優業にも進出。09年、NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』のヒロインとして出演するなど、順風満帆な芸能生活を送るかと思いきや…。

「主演でヒット作がほとんどないんです。『ウェルかめ』にしても全話平均視聴率13.5%。10年以降、最も低い視聴率を記録した福原遥主演の『舞いあがれ!』(15.6%)にも及ばなかった」(同・編集者)


だが捨てる神あれば拾う神ありなのが芸能界。倉科の魅力が存分に発揮されていると絶賛されるのが、4月13日にスタートしたテレビ東京系の深夜ドラマ『隣の男はよく食べる』。倉科演じる主人公の大河内麻紀は偶然、マンションの隣人で10歳年下男の本宮蒼太(菊池風磨)と、鍵を失くしたことをきっかけに急接近。本宮のために手料理を作ってあげる関係になり、第1話から〝大人の仲〟が描写されている。

“限界突破”の演出に期待!

「カレ氏いない歴10年の主人公の麻紀は、隣人の蒼太に、部屋のキッチンで後ろから抱きつかれるなど、1話目からキワどい内容です。麻紀は長年、恋から遠ざかっている独身女子なだけに結婚に焦り気味。午前0時30分から始まる深夜枠なだけに当然、〝限界突破〟方向の演出になるのは間違いない」(テレビウオッチャー)

そうした中、倉科には予期せぬ事態も起こっている。

「ドラマを見た出版社から、写真集のオファーが舞い込んでいるというんです。もちろん〝魅せませんか!〟のお誘いですよ」(同・ウオッチャー)

実は倉科、写真集業界での評判は非常に高い。

「もともとグラドルで活躍。極小ビキニやハイレグ競泳水着などを着用した〝Fゆさ〟で人気でした。また、21年にはファッション雑誌で、大胆なランジェリー姿も見せていますからね」(写真集編集者)

倉科のエロティックを深夜ドラマだけに出しておくのはもったいない!

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