中川翔子ついに“限界突破”モザイク付きの動画で「ハミ出しバスト」が暴れまくる

タレントの中川翔子が、自身のYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』に、ついに〝モザイク付き〟の動画を投稿。ファンをザワつかせている。

今年1月に「しこり」を除去する手術を受けて以降、食欲が止まらない様子の中川は、この問題動画で「人間に戻ることにしました」と宣言。増えてしまった体重を元に戻すため「痩身エステ」を体験することに。

最初はベッドにうつ伏せに横たわり、バスタオルで体が隠されていたが、エステティシャンの女性が無造作にそれをはぎ取ると、ビキニタイプの施術用「簡易下着」の紐もほどき、ベッドに押しつけられていた中川のバストが横に広がり、フルオープン状態になったのだ。

「容赦ない、ドS！」と悶絶

さらに、脂肪を溶かす効果が期待できるという「ラジオ波」の機械で背中全体を施術する際、ヒップのあたりまで丸見えになり、下半身にモザイクが掛けられたのである。

これが、かなりの痛みを伴うようで、背中やヒップ、肩あたりに機械を押し付けられると、「いて、いててて」と痛がり、「いてぇと言っても緩めない。容赦ない、ドS！」と悶絶。その間にも、ベッドに押しつけられている中川のバストがむにゅんむにゅんと暴れ回っていた。

「施術が進むと、一時的に中川の背中が真っ赤になり、一部は内出血したように見えるほど痛みを伴っていたようです。ドMを公言している中川にとっては、痛がりながらも快感を覚えていたのかもしれません」（芸能ライター）

他にも〝痛くない機械〟も使用。先ほどまで悲鳴を上げていた中川が「あったかくて気持ちいい。寝落ち寸前」と、至福の表情を見せるなど、ファンにとっては見応え十分の動画に仕上がっている。

「ラストは、お腹まわりのビフォー・アフターも公開。確かにウエストにくびれが出るなど、効果は抜群のようでした」（前出・芸能ライター）

しかし、この動画収録の前日には、カツカレー、焼き肉、吉備団子のフルコースを楽しんだと〝自供〟していた中川。痛みに耐えて手に入れたくびれがいつまでキープできるか見ものだ。