女優の佐々木希が、自身のインスタグラムで「私服」を公開したところ、「まるでスギちゃんのよう」だとネットで酷評されている。
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佐々木は「私服。大活躍」とつづり、自身がプロデュースするファッションブランド「iNtimite(アンティミテ)」のデニムジャケットを着用した姿を披露。これが「リサイクルショップの棚に飾られている古着のように見える」「さすがの佐々木希でもキツい」などと物議を醸しているのだ。
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「モデルとしても活動している佐々木は、今でこそ同年代の女性から憧れの対象として見られていますが、もともとは〝秋田のヤンキー〟だったため、デビュー当初はひどいファッションセンスでしたからね」(芸能ライター)
最近はスタイリストが用意する服を着用することがほとんどのため、私服のセンスまで問われることはなかったようだが、思わぬところでイマイチな「私服センス」が露呈してしまったようだ。
「佐々木は、2010年にもファッションブランド『Cotton Cloud』を立ち上げていますが、〝ペットとペアで着られる服を作りたい〟というコンセプトが受け入れられず、価格も比較的高めだったため、わずか2年で撤退に追い込まれていたんです」(同・ライター)
「親密な」を意味するブランド名
最初のブランドの失敗がよほど悔しかったのか、リベンジとばかりに立ち上げた「アンティミテ」は、現在6周年を迎え、まずまずの人気になっている。
しかし、今回の私服を見たライターは、こんな分析を披露する。
「佐々木は、昨年11月にイケメンの画家・中島健太氏から自身をモデルにした絵画をプレゼントされ、大感激。以来、中島氏との〝関係〟がウワサになっていますが、同氏の作品はブルーを基調にしたものも多いんです。佐々木が『ダサい』と言われながらも、やたらとデニムをプッシュしているのも、なにやら別の〝深い意味〟があるように思えます」
ブランド名の「アンティミテ」はフランス語で「親密な」や「仲が良い」を意味する単語。〝多目的トイレ不倫〟の夫・アンジャッシュの渡部健も「講演」が人気で、経済的に自立のメドが立った。
佐々木が、いつ〝重大決心〟してもおかしくない。
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