北朝鮮が米韓合同演習に再び反発…妄想広がり“核攻撃”最悪の日が訪れる!?
北朝鮮は2016年、朝鮮半島有事を見据えた攻撃目標を発表している。第1は韓国の大統領府と在韓米軍基地で、第2が横須賀や沖縄などにある在日米軍基地とグアム、ハワイ、そして米国本土だ。現在、北朝鮮が保有するミサイルの射程距離なら、いずれも攻撃は可能となる。
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「今年は朝鮮戦争(1950年6月25日~1953年7月27日)休戦70周年に当たります。あくまで休戦ですから、国際法で言えば朝鮮半島ではまだ戦争が続いているわけです。そんな中で韓国の尹錫悦政権が宥和政策の転換を強調した結果、南北の軍事ホットラインは遮断されました」(北朝鮮ウオッチャー)
文在寅前政権時代の18年9月に「南北は地上と海上、空中をはじめとするすべての空間で、軍事的緊張と衝突の根源となる相手方に対する一切の敵対行為を全面中止する」と定めた『南北軍事合意』も、ミサイルの乱射や軍事演習の応酬、さらには無人機の侵入合戦などで形骸化している。
「米韓対北朝鮮の対立はエスカレートする一方で、まるで戦争前夜を彷彿とさせる状況です」(同)
3月下旬から北朝鮮全土では、青年や労働者によって「復讐決議集会」という名の反米集会が開かれ、示威行動が繰り広げられている。北朝鮮メディアの報道によると、すでに150万人の青年が朝鮮人民軍(北朝鮮軍)への入隊や原隊復帰を嘆願しているという。
「北朝鮮メディアがそろって報じているのは、10代の若者たちが『アメリカに死を』と宣告するプラカードを掲げて集会に参加している映像です。米国中央情報局(CIA)が3月21日に公開した『ザ・ワールド・ファクトブック』によると、兵役期間が男性は最長10年、女性は最長8年に再延長されており、内部通報者によれば、実際は北朝鮮の若者の間に怨嗟の声が広がっているとの報告があります。おそらく反米プロパガンダを展開して、国内の混乱を収拾する狙いがあるのでしょう」(同)
長期戦を防ぐには相手の戦意を喪失させる
4月1日、金正恩総書記の妹、金与正党副部長が北朝鮮メディアを通じて談話を発表し、その中でウクライナが米国の核兵器配備や独自の核開発を画策していると主張。「ロシアに打ち勝つことができるという誇大妄想症にかかり、生存を脅かす核惨禍を自ら招いている」と批判した。「これまで北朝鮮はロシアを擁護する立場を取ってきましたが、過去にミサイル開発で散々世話になったウクライナを直接非難することは珍しく、ロシアと歩調を合わせ、米国などと対決する姿勢をさらに強めた格好です」(外交関係者)
4月3日に日米韓の共同訓練が実施された際、北朝鮮は〝戦争狂〟と非難したうえ、軍事的挑発に断固、自国だけで応じると宣言した。強大な米国の軍事力と伍するつもりなら、与正氏のほうがよほど誇大妄想症というものだろう。
「昨年4月、与正氏は『戦闘初期に相手の戦意を喪失させ長期戦を防ぐ』と述べています。これはウクライナの戦意を削ぐことができず、長期戦を強いられているロシアを教訓にしているのでしょう。中途半端な攻撃では、ロシアの二の舞いになりかねない。強力な先制攻撃、核の使用にこのときすでに言及しているのです」(軍事アナリスト)
今年の米韓合同軍事演習の規模は、正恩氏を震え上がらせるに十分だった。3月19日には正恩氏が斬首兵器だと恐れる『B-1B』2機がグアムから飛来し、朝鮮半島上空での連合空中訓練に加わった。
また、米海軍の強襲揚陸艦『マキン・アイランド』も動員され、海軍および海兵隊の上陸訓練を実施。さらに、3月27日には原子力空母『ニミッツ』やイージス艦などで編成された米第11空母強襲団が、韓国の駆逐艦と済州島沖で合同訓練を行っている。
「北朝鮮はこれら一連の演習について、不意を突いて北朝鮮国内に進撃し、平壌を占領するための『攻撃用演習』と見なしています」(軍事ライター)
北朝鮮は現状、人工衛星の打ち上げ、固形燃料用の大陸間弾道ミサイル(ICBM)や多弾頭ミサイル、潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)の発射実験、ICBMの太平洋上に向けた発射、そして7度目の核実験などの準備を着々と進めている。中でも軍事衛星については「4月までに軍事偵察衛星1号機の準備を終える」と伝えており、近く打ち上げる可能性がある。
「新兵器が続々と登場している今こそ、北朝鮮にとっての好機。弾道ミサイルの発射は国連安全保障理事会の決議違反ですが、米ロ、米中関係が悪化していることで、ミサイル発射を強行しても常任理事国であるロシアと中国が北朝鮮への制裁に反対してくれるからです」(国際ジャーナリスト)
朝鮮戦争の休戦協定日となる7月27日に、何かが起こらなければよいが…。
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