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本田望結Tシャツ変形するほどの盛り上がり!万博キャラ「ミャクミャク」も“パッツパツ”

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(18)が、4月12日に大阪市内の「あべのハルカス近鉄本店」で行われた『大阪・関西万博』ポップアップショップのオープニングイベントに登場した。

 

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京都出身の本田は、「今日は、めちゃめちゃ関西弁でいいって聞いたんですけど」と切り出し、司会のフットボールアワー・後藤輝基との掛け合いでは「なんでやねん!」とツッコミを入れるなど、終始ハイテンションだった。

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“両トップ”のあたりに目が…

万博公式キャラクターの「ミャクミャク」は、声は出せないがボディランゲージでコミュニケーションが取れると紹介されると、「さっき話せました! ドキドキしてるんだよね? 人間が『人』って書いたら緊張ほぐれるやつ、あれ知ってました」とノリノリ。

「ミャクミャクさまからめっちゃ元気をもらいました。1人1人にペコペコして、とにかく礼儀が正しい」と褒めちぎり、等身大や目が飛び出すぬいぐるみが欲しいとリクエストしたところ、後藤から「目が飛び出したら、いよいよ気持ち悪い」とツッコミ返されていた。

早稲田大学入学後、初のイベント登場となった本田は、デコ出しのお団子ヘアで美しいうなじをチラ見せし、両手の指にはリングがキラリ。シックなパンツとパンプス、ロンTの全てを黒でまとめる大人っぽいコーデで、その上からミャクミャクのTシャツを重ね着していたが…。

「案の定、ミャクミャクの顔が変形するほどバストの盛り上がりが目立ってました。ミャクミャクは目がたくさんあって、あらゆる方向を向いているキャラクターですが、両方の〝トップ〟のあたりにちょうど2つの目があり、男性ファンの妄想をかき立てる結果に。ミャクミャクも、目のやり場に困っているように見えましたよ」(芸能ライター)

ミャクミャクも、本田にかかれば〝パッツパッツ〟になってしまうというオチまでついた。

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