芸能

仰天秘話「なりたいバストNo.1」田中みな実が下着モデルの撮影現場で…

田中みな実
田中みな実 (C)週刊実話Web

フリーアナの田中みな実が先ごろ、大手下着メーカー『ピーチ・ジョン』の〝ミューズ〟に就任。ミューズとは、そのイメージを象徴するモデルのことで、キャンペーンビジュアルが公開されたのだが、そこに写っていたみな実のおっぱいに仰天。明らかに巨大化、かつエロ美しく大進化を遂げていたのだ。

「ブラ&ショーツ姿でバラに囲まれ、セクシーな眼差しを向けるショットでは、まん丸としたボリューム感ある乳房が溢れんばかり。サイズアップもしているとのウワサです」(女性誌ライター)

大きなブーケに鼻を寄せ、その香りに笑みを浮かべるカットでは、横から盛り上がる立体感が丸分かりだ。

「無理に寄せ上げしておらず、ヨコ乳部分にもずっしりとボリューム感の出た巨乳。キメ細かな、透き通るような美肌にも磨きがかかったように見えました」(同・ライター)

〝なりたいバストNo.1〟の称号を欲しいままにし、美ボディーのカリスマとなったみな実だが、ますますそのセクシーな肉体を磨き上げているようだ。

「〝おっぱいサミット〟と呼ばれる美容の専門家たちとの情報交換会を定期的に行っており、みな実は美ボディーを作るための最新メソッド、いわゆる美しいおっぱいの作り方に誰よりも詳しいようですからね。コロナ禍により在宅が増えたことで、しっかり乳房のケアに臨めたことが、この爆乳進化につながったようですよ」(芸能記者)

ビンビン伝わる“私をもっと見て!”の思い

1月20日に行われた新ミューズのお披露目イベントでは、「選ばれてうれしい」と終始ゴキゲンで、「バストも顔の延長。だから、顔と同じように、すみずみまで保湿していたわっています」とドヤ顔がとまらなかった。

「その表情からは〝キレイでエッチな私をもっと見て!〟という思いがビンビン伝わってきましたね。実際、全身のどこを見られても恥ずかしくないようで、今回の撮影現場でも先端がハミ出ようが、パンティーが食い込んでいようが、堂々としたものだったそうです」(同・記者)

となると、やはり期待したくなるのは、60万部の大ヒットとなり、今も売れ続けているセクシー写真集の第2弾である。

「〝最初で最後〟と宣言しての写真集でしたが、当然、ファンからは2冊目を待ち望む声は大きく、彼女もその思いに応えたいと思っている。コロナが落ち着き、海外ロケに行けるようになったらすぐにでもと、さまざまな企画が進行しています」(芸能プロ関係者)

前作では、濡れTシャツに張り付いて浮かび上がるというサプライズがあったが、

「あの濡れTシャツショットは、みな実の発案でした。2冊目でも、仕掛けを用意していることは間違いないでしょう」(前出の女性誌ライター)

1日も早いコロナの収束を願わずにいられない!

あわせて読みたい