女優の唐田えりかが、雑誌のインタビューで銭湯通いを明かしたことから、悪質な〝フル露出ショット〟を狙う盗撮グループの標的になった可能性が浮上している。
「唐田は3月13日発売の雑誌『AERA』のインタビューに応じ、ヒロインを務めている映画『死体の人』について語るなどしました。その中で、寂しさを感じたときの過ごし方を聞かれ、銭湯に行くと答えたのです。週2回ほど行っているものの、声を掛けられたことがないとも明かしました。知名度のある若手女優が、一般の銭湯に通うのは異例ですね」(スポーツ紙記者)
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唐田は2020年1月、俳優の東出昌大との不倫が報じられ〝有名〟になった。活動休止状態を経て、昨年11月公開の主演映画『の方へ、流れる』で本格復帰したばかりだ。
「不倫騒動前から銭湯の趣味を公言していましたが、当時はそこまで存在が知られていなかった。ただ、今は騒動のおかげで唐田を多くの人が認識しています。にもかかわらず、週2回ペースで通っているとは驚き。通常、人気女優は赤の他人に裸を見せることを警戒しますから、貸し切りや個室の温浴施設にしか行きません。少し心配ですね」(同・記者)
実際、唐田の〝すっぽんぽん〟を狙う動きが出始めているというのだ。
高額“闇バイト”で協力者の女性が…
「一部盗撮グループが、唐田が通う銭湯を突き止めようとする動きが漏れ伝わってきました。彼らは協力者の女性を抱えており、高額ギャラを払って〝闇バイト〟として脱衣所などで、女性客の裸を撮らせるのです。もし唐田の衝撃動画や写真が撮れ、それを裏サイトなどで『某人気女優○田○りかの銭湯盗撮動画』として流せば、バカ売れする可能性が高い。気をつけた方がよさそうです」(動画サイト運営者)
唐田は、1980年代の悪役プロレスラーのダンプ松本を描く、ネットフリックスで今年配信予定のドラマ『極悪女王』に、ライバルの『クラッシュギャルズ』長与千種役で出演すると報じられている。ロケは断続的に続いており、唐田は女子プロレスラーの体形に合わせ、約10キロも増量した〝ムチムチボディー〟を維持しているといわれている。
「そのため唐田は今、爆豊満化しています。エロティックな体になっているだけに、その〝肉弾フルオープン〟を盗撮でもされたら大変。しばらく入浴の際は警戒した方がよさそうです」(芸能ライター)
許すまじ、悪質行為だ。
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