長澤まさみ“報道陣の間で話題になった”スリットスカート姿…公開挑発続けるのはなぜ？

女優の長澤まさみが春に突入するやいなや、イベントで〝公開挑発〟の波状攻撃を炸裂させ、興奮を巻き起こしている。

「長澤はまず3月4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた大型ファッションイベント↓
『第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション』にシークレットゲストとして初登場。堂々とランウェーを艶やかに歩き、大歓声の中、観衆を魅了したのです」（情報番組ディレクター）

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長澤は黄色いノースリーブのロングドレス姿で、女優の見上愛とともに登壇。JRAの人気キャラクター「ターフィー」に並んでおちゃめにポーズを決めるなどして沸かせたのだが、最大の注目ポイントは胸の部分だったという。

「背筋をピンと伸ばしてきらびやかなドレスのすそを引きずりながら余裕の笑顔で歩く様は、まさに〝女王〟だったのですが、気になったのはバストでした。ドレスの生地がテカテカ光る素材だったこともあり余計に目立ったのですが、歩いたり姿勢を変えるたびに〝両メロン〟の盛り上がりが蠕動し、先端部分が何度も尖ったように見えたのです。ノースリーブの脇の部分からも〝ナマ〟のサイド部分が見え隠れして、何ともイヤらしい。会場では大観衆の中、闊歩する自身にエクスタシーを感じた長澤が、思わずトンガリをフルい立たせてしまったのではないかと疑う声も出ていたほどでしたよ」（同・ディレクター）

それだけではない。2日後の3月6日には、都内で検事役のヒロインを務める映画『ロストケア』（同24日公開）のイベントに出席。ここでは〝生チラ美脚〟を披露したのだ。

歩くたびにチラチラと…

「同イベントには主演の松山ケンイチらとともに登場。前日に誕生日を迎えた松山に花束を渡すなどして盛り上げたのですが、下半身が何とも挑発的だったのです。ロングスカート姿だったのですが、後ろの部分に太もも付近までのスリットが大きく入っているデザインでした。そのため、歩くたび、長澤の引き締まったふくらはぎから膝裏、太もも付近までが生でチラチラ見えてしまった。舞台の下から見ると、切れ込み部分から一瞬、角度的にアンダーウエア近くまで見えたときもあったそうなのですが、報道陣の一部からは〝下に何もはいていないのでは!?〟などと話題になっていました」（ワイドショーデスク）

長澤は相変わらずトップ女優として走り続けている。昨年は10月期に連続ドラマ『エルピス』（フジテレビ系）に主演して話題に。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では語り役を務めたり、10月16日放送回では女中役でサプライズ出演して花を添えたことが記憶に新しい。

「今年も『ロストケア』のほか、3月25日放送のWOWOWコントドラマ『松尾スズキと30分強の女優』に出演するなど、各方面から引く手あまたです。今年も日本中を魅了する活動をしてくれそうですね」（スポーツ紙記者）

そんな長澤だが、イベント以外でもエロティック過ぎるショットを披露した。去る2月28日に発売された雑誌『otona MUSE（オトナミューズ）』の表紙で、まるで〝エア奉仕〟と言えるような表情を見せているのだ。

「同誌の表紙で長澤はピンクの服を着て、口を大きく開けて白い歯や舌を見せ、遠い目で笑顔を浮かべているのです。東京ガールズコレクションや『ロストケア』のイベントで見せた悩殺ぶりと合わせて考えると、意図的に〝挑発〟を始動させたとしか思えませんね」（同・記者）

来る6月3日には36歳になりアラフォーに差し掛かるだけに、いよいよ今春以降、待望の艶路線を本格化させそうだ！