今年、中国留学を予定していたタレントの小島瑠璃子が移住を延期していると報じられ、現在〝極秘フルオープン撮影〟のオファーが水面下で相次いでいるという。
「小島を巡っては去る2月20日、『女性自身』ウェブ版が、中国進出計画がとん挫して、まだ日本にいると報じました。所属事務所は同誌に対し、世界情勢を鑑みて一度見送り、9月以降の入学を検討していると説明しており、事実のようです。中国では昨年末ごろから新型コロナの感染拡大が報じられたり、最近では謎の気球の領空侵犯問題も起きるなど、外交関係に緊張が走っています。小島は安全のため延期したようですが、秋以降に実行できるかも不透明です」(芸能記者)
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小島は昨年8月、ツイッターで「ゼロからチャレンジ」したいとして2023年に中国の大学に留学すると発表した。1カ月後、9月下旬のテレビ出演をもって日本での仕事を終了し、事実上の無期限休業状態に入っていた。
「当初は、今年2月ごろに中国の大学に入学予定だったようですが、計画が崩れてしまった形。現地では経営や不動産などを学ぶとみられていますが、このまま中国情勢が悪化すれば留学そのものが中止になる場合もあるようです」(同・記者)
首を縦に振る可能性は十分!?
小島は日本に居続けているものの、やることがない状態。そうした状況を受け、いくつかの〝艶打診〟が寄せられ始めているという。
「いつ移住できるか読めないこともあり、複数の出版関係者が小島サイドにアプローチし、フルオープンのゲリラ的な撮影を持ち掛けているそうです。小島は芸能活動をいったん停止しているため、ヒマなはず。それだけにノリの良さを発揮して、勢いで首を縦に振る可能性は十分ありそうです」(出版関係者)
ただ小島は昨年12月23日、ラストと銘打った写真集『瑠璃』を発売している。極小ビキニ姿を披露し、地球儀のように盛り上がった超美豊満とくびれたウエストが話題を呼んだ。
「あらためて小島のエロいボディーが注目され〝もったいない〟との声が出版業界で上がっていました。しかし今回の留学延期を受け、実現のチャンスが浮上してきたわけです」(同・関係者)
こうなったら小島の〝ラスト撤回〟ナイス決断を期待だ!
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