~3月12日のWIN5対象レース~
①阪神10R甲南S
ジューンアマデウス
テンカハル
ハイエンド 3頭
今回の阪神ダート2000メートルでは【3・2・0・0】と3着以下がないハイエンド。昇級初戦で2着だった前走から、クラス突破も近い。同じくこのコースで3勝を挙げているジューンアマデウスも、先に仕掛ける形になればしぶとさを発揮しそう。テンカハルは、初ダートの金蹄Sで2着。前がやり合う流れになれば、差し込みもある。
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②中山10R東風S
ココロノトウダイ
ゾンニッヒ 2頭
今回と同じコース&距離で3勝クラスを突破してきたゾンニッヒ。勝ちタイム1分32秒7は、中山マイルの持ち時計トップでもある。昇級初戦でも見劣りしない。前走2着は、約2年ぶりの馬券圏内だったココロノトウダイ。2度の長期休養を乗り越え、復調ムードが感じられる。
③中京11R金鯱賞
プログノーシス
マリアエレーナ
ヤマニンサルバム 3頭
マリアエレーナは、昨秋の天皇賞で7着と善戦。持ち時計最速でもあり、ここで大崩れは考えづらい。GⅡになった96年以降、牝馬の勝利はないが、久々に達成となるか。中京芝では4戦4勝のヤマニンサルバム。浜中騎手とも4戦3勝と好相性なだけに、重賞初挑戦でも軽視はできない。プログノーシスは、33秒前後の末脚が魅力。こちらも川田騎手とは4戦4勝と手が合う。
フィリーズレビューは手広く攻める!
④阪神11Rフィリーズレビュー
ジョリダム
シングザットソング
トラベログ
ブトンドール
ポリーフォリア
リバーラ 6頭
波乱決着を見越して手広く攻める。過去3戦とも33秒台の上がりを記録しているシングザットソング。激流になれば、この馬の末脚が活きる。中央転厩初戦のジョリダムは、昨夏のクローバー賞の勝者。当時の相手を考えれば、ここで通用の計算は立つ。連勝中の馬の中では、マイルで逃げ切る持久力を見せたトラベログとポリーフォリアをピックアップ。また、前走はGⅠで大敗も、重賞を勝ちがあるリバーラ(ファンタジーS)、ブトンドール(函館2歳S)も当然圏内だ。
⑤中山11RアネモネS
スピードオブライト
トーセンローリエ
ミスヨコハマ 3頭
新馬戦を勝ったあとは、重賞で連続3着のスピードオブライト。勝ち馬から0秒2、0秒3と食い下がっており、ここに入れば能力が一枚上。トーセンローリエは、1400メートルで2連勝中。ここは初距離だが、血統的にもマイルで泣くことはないはず。ミスヨコハマは、前走がGⅠ(阪神JF)で相手も強かった。OP特別3着の実績から、今回の相手ならチャンスは十分。
合計324点で勝負!
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