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市川紗椰『ユアタイム』の惨状から5年半…ついに動き出す“F級”艶逆襲計画!

(画像)Krakenimages.com / shutterstock

モデルの市川紗椰が存在感を増している。話題になったのは、2月15日にYouTubeチャンネル【つんく♂エンタメチャンネル】で行われた『「つんく♂×でか美ちゃん×市川紗椰」つんく♂パンチライン鼎談』での市川のスタイルだ。


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「つんく♂プロデュースのハロプロアイドルへの愛が強い市川が、つんく♂の歌詞について語り合う企画でしたが、その内容よりも視聴者が気になってしまったのはセクシー過ぎる市川の胸元です。鮮やかなブルーのニットの切れ込みが中ほどまでに至っており、透き通るような白い美肌と奥深い谷間が常に丸出しになっていたのです」(芸能記者)

左のイヤリングの位置を直そうと脇を締めると、谷間はより深く悩ましくなり、髪をかき上げたり、手を叩いたりするたびに〝F級〟の爆豊満がプルルンと揺れまくり。自由気ままな様子が存分に楽しめる動画となっていた。

タモリからの“セクハラ発言”も何のその!

電車オタクとしても知られる市川は、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)の電車企画のレギュラーでもあり、2月24日深夜に放送の同番組にも出演。

「JR職員の制服姿の市川がタモリらと新幹線の回送電車に乗り込んで、東京・品川にある大井車両基地へと向かうシーンでは、テンションが爆上がり。駅のホームの人たちに気づいてもらえるように〝こうなりゃ全裸になるか〟とタモリがプチセクハラ発言するも、市川も大ウケ。身を乗り出して景色を眺める際には、制服のイヤらしいヒップラインがあらわになり、番組にエッチに華を添えていましたね」(テレビ雑誌記者)

車両基地では『ドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)』に興奮し、

「その丸い先端をナデナデ。抱きついてウットリとした顔を見せていました」(同・記者)

市川がこんなにもサービス満点なのは、なぜなのか。

「2016~17年に、夜のニュース番組『ユアタイム』(フジテレビ系)のキャスターを務めたものの大不評で番組は1年半で終了。コンビを組んだ野島卓アナとの職場恋愛にも批判が集中して仕事を減らしました。あれから5年半、世間のイメージも薄れてきたところで再チャレンジへと本腰を上げたようです。『タモリ倶楽部』の3月終了も、市川の背中を押したのではないでしょうか。今後はムチムチ艶やかボディーを写真集や女性誌の美バディ企画で見せていき、〝ポスト田中みな実〟へと名乗りを上げる意欲があるようです」(女性誌記者)

きっとタモリも応援してくれるはず!

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