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白石麻衣の事業は失敗!? どの仕事もイマイチで話題づくりに必死な毎日…

白石麻衣
白石麻衣 (C)週刊実話Web

元乃木坂46で絶大な人気を誇ったものの、グループを卒業してからは伸び悩んでいる白石麻衣(30)が、スタッフ公式ツイッターで「サービスショット」を披露し、久しぶりに話題になっている。


22日にNHKで放送されたコント番組『LIFE!冬2』に出演することを告知し、オフショットとしてチャイナドレスのコスプレを披露した白石。〝E級〟のカタチがくっきり分かるパツパツぶりでファンを悩殺したが、テレビ業界からは冷ややかな声も聞こえてくる。


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「乃木坂46時代から続けているモデル業を継続しながら、本格的に女優業に進出。『漂着者』(テレビ朝日系)、『ミステリと言う勿れ』、『テッパチ!』(共にフジテレビ系)などのドラマに立て続けに出演し、映画『嘘喰い』でヒロインも務めましたが、どの作品も女優としての白石の評価はイマイチでした」(スポーツ紙記者)

話題づくりに必死で痛々しい

最近では、雑誌やイベントなどからもお呼びが掛からなくなり、2021年に立ち上げたアクセサリーブランド「ALP」も成功しているとは言い難い。

「アクセサリーブランドの失敗が濃厚になり、新たに下着ブランドの立ち上げが噂されています。元AKBの小嶋陽菜や、女優でモデルの長谷川京子、木下優樹菜などがすでに参入している分野ですから、後発の白石がどこまで勝負できるか、早くも疑問視されています」(同・記者)

しかし、白石が下着姿を披露した写真集『パスポート』は累計発行部数50万部を突破している実績がある。自身がモデルになれば、先行する小嶋陽菜の下着ブランドに肉薄する人気になる可能性はある。

「写真集は女性にも売れたと言われていますが、そこから女優業にシフトしたため、〝美のカリスマ〟のようなキャラクターづけができなかった。もし、写真集が売れた勢いでモデル業に専念していれば、アクセサリーブランドも下着ビジネスも大成功していたかもしれません」(同・記者)

 

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卒業後の〝進路〟を絞りきれなかったおかげで迷走する白石。直近では髪をバッサリ切った姿もインスタに投稿しているが、「話題づくりに必死」なのが痛々しい。

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