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広末涼子42歳の超ミニスカ姿!“疑惑”ささやかれ会場は異様な雰囲気に

広末涼子
広末涼子 (C)週刊実話Web

女優の広末涼子が挑発的な〝超ミニスカ〟姿を連発。〝ある疑惑〟も浮かび上がる艶やか波状攻撃に興奮が起きている。

「広末は2月1日、映画賞『第96回キネマ旬報ベスト・テン』表彰式に、助演女優賞の受賞者として出席しました。ただ、衣装がエロ過ぎた。上半身は黒のジャケットなのですが、下半身が透け透けのシースルー生地のロングスカートで、その下に黒い超ミニのショーパンかスカートを穿いていたのです。歩くたびにナイスな太ももが見え、会場は異様な雰囲気に包まれました」(映画ライター)


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さらに、わずか9日後の同10日もすごかった。東京・表参道にできたイタリアのファッションブランド『フェンディ』新店舗のイベントに、多数の女優らとともに出席。群を抜いた〝超ミニスカ〟姿でセクシーな美脚を見せつけたのだ。

「上半身は水色のニットを着て、下半身はテカテカ光る生地の、同じく水色の超ミニスカでした。厚底のロングブーツを履き〝ミニと厚底が、高校時代を思い出させてくれます〟と笑顔で話したのですが、太ももを限界ギリギリまで露出しており、ピチピチの肌と引き締まった脚も披露。体勢を変えた際などアンダーの線が見えなかったとのことで、現場では〝下に何も着けていない疑惑〟すら囁かれるほど、その部分に熱い視線が注がれていました」(情報番組ディレクター)

再ブレークで女優としても大忙し

40代に入り、美肌と若々しさが注目され、再ブレークしている広末。CMやファッション誌に引っ張りだこで、女優としても大忙しだ。

「3月19日スタートのNHK BSプレミアム連ドラ『グレースの履歴』に出演するほか、4月開始予定のNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』では、主演・神木隆之介の母役を務めます。5月には映画『最後まで行く』の公開も控え、女優としてもフル回転中と言っていいでしょう」(スポーツ紙デスク)

そうした中、一連の〝超ミニ連発〟が、今後の〝フルオープン〟を予告しているのではないかとの情報も流れている。

「『らんまん』が終了するタイミングで、いよいよ〝公開〟する計画が水面下で進められていると聞こえてきます。秋以降のネット配信ドラマや映画で、サプライズ演技を披露し、それに合わせグラビアなどでも盛り上げていくという計画があるとか。ここまでミニスカを連発するのは、そうした過激な仕事をニオわせているのかもしれませんね」(同・デスク)

限界ギリギリの〝先〟が見られる日も近そうだ!

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