西野七瀬が狙われた！サイン入り“ニャンニャン写真”裏流出

『乃木坂46』の元メンバーで、今や超売れっ子女優の西野七瀬に驚愕の闇商品が流出した。彼女の最大の魅力である〝A級〟美微を強調した、サイン入りの〝ニャンニャン写真〟がトンデモない高額で売買されているという。

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「西野は『乃木坂46』の卒業生の中でも一番の勝ち組でしょう。女優として演技が高く評価されてアッという間にブレーク。今後、さらなる飛躍が見込まれます」（アイドル誌ライター）

西野の出世作といえば、2020年に放送したドラマ『アンサング・シンデレラ　病院薬剤師の処方箋』（フジテレビ系）だろう。

「新人にもかかわらず生意気な病院薬剤師役を堂々と演じ、これが大ハマり。主演の石原さとみを食ったといわれたほどの活躍ぶりでした。たった1作で名を上げるとは、まさに〝シンデレラ〟でしたね」（同・ライター）

西野は、『乃木坂46』在籍時から顔が小さいことで知られ、推定サイズ77センチの希少〝A級〟美微で世のマニアたちを魅了した。

「特に男性週刊誌は彼女の〝A〟の魅力を毎回、キャッチフレーズのように羅列し絶賛。一気にファンが集まり微美ブームの火付け役にもなりました」（芸能記者）

21年にはドラマ『ハコヅメ～たたかう！交番女子～』（日本テレビ系）と『言霊荘』（テレビ朝日系）、22年には『恋なんて、本気でやってどうするの？』（フジテレビ系）などフル回転。出演するドラマは主役もしくは準主役ばかりで、完全に一流女優の仲間入りを果たした西野。だが、好事魔多しとはこのこと。人気絶頂の今、彼女を狙った闇商品が続出しているのだ。

おそろしく高額な値が…

「『乃木坂』初期のころの写真がネットのオークションに複数枚、流出しているんです。内容もピンキリですが、みなおそろしく高額な値がついている。しかも驚きなのはサイン入りということ。どうも個人的にサインしてもらったものを高値で売っているようなのです」（投稿雑誌編集者）

本誌が調べた結果、最高額で1枚17万7000円という破格の写真もある。気になる内容だが…。

「最も高値で出品しているのは、西野が純白ランジェリーの上に薄い上着を羽織りVサインをしているカットで、〝A級〟美微がバッチリ写っています。サインもその場で書いたのでしょうか、〝ニャンニャンよ〟とのメッセージが入っている。ポラロイドで撮っているので握手会か撮影会のときのものでしょうか。怪しさ満載ですが写真は本人のようです」（同・編集者）

また、その他にも〝透け透けTシャツ〟の美微写真に猫ミミや猫ヒゲを書き込み、「ニャ～♡」「にゃんにゃん」といった、ファンを誘うような文言が入っているものもある。しかし、これほどまでに高値の出品で、落札者などいるのだろうか。

「これは落札目的ではなく、お宝グッズをお披露目したい人間が自慢のためにアップしている可能性もある。ただ、実際に落札している人もいるようですよ」（裏モノライター）

闇商売おそるべし！