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国際政治学者・三浦瑠麗氏に“拾う神”出現!? 熱を帯びる艶オファーの中身

Luis Molinero
(画像)Luis Molinero/Shutterstock

国際政治学者の三浦瑠麗氏に対する〝艶オファー〟が熱を帯びている。夫が経営する投資会社を巡る騒動でイメージはガタ落ち。今後、活動の場が激減するのは確実で、まさに〝裸一貫〟となっての復活を期す可能性があるというのだ。

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「青天の霹靂とはこのことで、瑠麗氏はここ数年、コメンテーターとして朝の情報番組や深夜の討論番組、あるいは講演などで大活躍の売れっ子学者だった。そんな折、彼女に予期せぬ事態が起きたのです」(全国紙記者)

瑠麗氏の夫・三浦清志氏が経営する会社『トライベイキャピタル』は、東京・港区の投資会社から2019年6月に10億円の出資を受け太陽光発電事業を共同で手掛けたが、想定通りに進まなかったといい、出資会社から詐欺容疑で告訴された。瑠麗氏は「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないこと」とコメント。しかし瑠麗氏が代表を務めるシンクタンクの所在地は夫の会社と同じで、発言を疑う声も浮上している。

この騒動を受け、メディア界でも、これまでの瑠麗氏の活動に対し疑問視する声が噴出している。

「2月に、前都知事の舛添要一氏が『〝国際政治学者〟というのはオレが作った名前。三浦さんは全然研究をしないし、学者ではない』と切り捨てています。さらに誤読や誤用が多く、才女と呼ぶには程遠いと指摘する声や、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)の出演も、司会の田原総一朗氏に気に入られているから、といった厳しい意見もある。ここぞとばかり〝三浦叩き〟が始まっているのです」(政治ライター)

凛とした姿とは裏腹に…

だが、捨てる神あれば拾う神ありなのがメディア界。現在、水面下では複数の〝仕掛け屋〟たちが瑠麗氏の美貌とバディを狙っているという。

「テレビで論破する凛とした姿とは裏腹に、私生活ではユルユルの印象です。2月上旬、夫以外の男性と連日の〝腕組みデート〟を一部週刊誌に報じられたばかりで、脇の甘さも評判。お笑いの松本人志がテレビ番組で『瑠麗さんって酒飲むとめっちゃエロくなるらしいんですよ』と興奮気味に茶化していたが、まんざら嘘でもなさそう。そんな彼女を狙って、艶オファーを仕掛けているようです」(写真集編集者)

推定サイズ85センチの〝D級〟豊満。まさに完熟だ。

「夫の疑惑に対しての〝懺悔〟が望ましい。今後は深夜バラエティー番組を中心に〝性事評論家〟として魅せるコメンテーターとして活動するべき」(同・編集者)

もしそうなれば、もちろん朝までテレビにクギ付けだ。

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