工藤静香の自画像入り“赤い皿”に恐怖の声が殺到「心霊写真かと思った」

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香（52）が、2月21日に自身のインスタグラムを更新。カラフルなお新香が並ぶ「夜食」を公開したが、なぜか「お皿が怖い」とのコメントが殺到している。

 

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「夜食にお新香と酵素玄米」とつづった工藤がアップしたのは、数日前にストーリーズで公開していた自家製のお新香が並ぶ食卓の写真。

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「大根と陳皮　甘酢」「千枚漬け　甘酢昆布」「大根の皮の鷹の爪醤油漬け」「月桂樹ピクルス」と説明し、それぞれのお新香をアップにした写真や、ヘルシーな「酵素玄米」と「前日のブリの刺身の残りで」作った汁物だった。

フォロワーは、多忙な工藤が手の込んだお新香を漬けていることに称賛を惜しまない。

《日曜日に仕込まれていたお新香が美味しそうに浸かっていますね》

《綺麗なお新香　しーちゃん食べたいです》

《お新香アベンジャーズみたいです》

《愛情こもってるからどれも美味しそう　真似できないなあ、、凄すぎて。やっぱしーちゃん、すごいね》

《しーちゃんのお料理教室を開催して頂きたいです♡♡♡》

「心霊写真かと思った」

木製プレートなど、食器のチョイスも話題になる工藤だが、今回は自身の販促グッズである〝自画像絵皿〟に盛り付けていたため、こんな声も。

《なんか赤いお皿の中から誰かがこっち見てる‥これが夜食に出てきたら怖いかも…》

《怖い、怖い、怖い。赤い皿なにごと？心霊写真かと思ったわ》

《白い皿はいいけど、紫色のおどろおどろしい皿はなんなの？　番町皿屋敷のお岩さん？》

《だから恐いんだって、この皿。血に染まった幽霊の絵皿で料理出すのは止めてくれ》

《自画像？入りの皿のインパクトが強すぎて、夢に出てくるかもしれない》

中には、夫の木村が織田信長役で主演する映画『THE LEGEND ＆ BUTTERFLY（レジェンド＆バタフライ）』の興行収入が伸び悩んでいることを工藤の投稿と結びつけるコメントもある。

《このお皿でキムタクも食べてるの？》

《こういうことされると信長映画を観に行く気が失せちゃう》

《あんたや娘の記事過多で、キムタク映画が大コケになったわ》

『レジェバタ』は、公開翌週に『鬼滅の刃』に追い抜かれ、4週目には先に公開された『THE FIRST SLAM DUNK』にも及ばぬ6位にランキングを下げている。

アニメ映画は毎週デザインの違う「来場者特典」を配り、リピーターを増やす手法が流行っているが、木村も妻の絵皿を配れば、あとひと伸びするかもしれない。