「どうやら彼女は〝バズーカ好き〟のようですね」(女子アナライター)
プロ野球春季キャンプも終盤に入ったが、連日〝絶好調〟と報じられているのが〝巨人軍の若き大砲〟岡本和真選手。
「今年は『WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)』があるので仕上がりは早くなりましたが、それにしても、今年の岡本選手はすごい。何か〝いいこと〟があったのではともっぱらのウワサなんです」(スポーツライター)
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2月初め、ある美人女子アナがキャンプ取材に訪れ、〝激励〟以後、目の色が変わってきたというのだ。
「『報道ステーション』(テレビ朝日系)でスポーツコーナーを担当している安藤萌々アナです。彼女から直接手渡された名刺の裏には〝直筆の応援メッセージ〟が書かれていたようで、ふだん見知った記者たちの囲み取材では見せないデレデレした態度が印象的だったそうです。よほどうれしかったのでしょう。どちらかというと、彼は〝むっつりタイプ〟ですから」(女子アナライター)
安藤アナは2020年4月、テレビ朝日へ入社。
「学生時代(成蹊大学法学部)から、BS朝日のニュース番組でキャスターとして活動していました。原稿読みや仕切りも巧みで、将来を嘱望されていました」(テレビ朝日関係者)
そのころの憧れは、同局の先輩・弘中綾香アナだったという。
W杯中継では“ヒモスラッシュ”が話題に
「アスク(アナウンス・スクールの略)の授業に、講師としてよく来ていました。硬・軟どちらの放送もできる女子アナになろうと思っていたそうです」(同・関係者)
名前は〝萌え萌え〟と書いて〝もも〟。
「学生時代はゴルフ部のキャプテンも務めていて、ベストスコアは78。〝カワイイ〟というので、他校の男子部員が〝ヴァージンを守る会〟を作ったという伝説があります」(前出の女子アナライター)
また、ボディーの方もなかなかのもので、推定〝D級〟の持ち主。
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「昨年のサッカーW杯中継で、よ~く分かりました。いつもポーチやバッグを肩からぶら下げていて、〝ヒモスラッシュ〟が輪郭を浮かび上がらせていましたからね。〝確信犯〟だったのでは」(女子アナウオッチャー)
好きなタイプは、〝何もかもが大きい男〟という。
「なので、岡本は〝ジャスト・タイプ〟。メッセージだけでなく、プライベート上の〝LINEの交換〟をしたともウワサされていますよ」(同・ライター)
『反省はしても後悔はしない』という信条の安藤アナ。これは〝一発〟ありそうだ。
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