磯山さやか(39)が「グラビア引退」をほのめかし、ファンに衝撃が走っている。
茨城県鉾田市出身で同市の観光大使を務める磯山は、2月14日に都内で行われた『ほこたのいちご褒美キャンペーン プレス発表会』に出席。「茨城と言えばいちご、いちごと言えば鉾田と言われたり、『茨城に行っていちごを食べようかな』と思ってもらえれば」と猛アピール。
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この日はバレンタイン当日ということもあり、鉾田市のいちごを使った特製パフェを岸田一夫鉾田市長にプレゼントする一幕もあったが、自身の恋愛については、こんな風にはぐらかした。
「今年か来年できたら最高。好いてくれるならそれでいいです。いい人であれば。今まで年下は全然アリじゃなかったけど、私もだいぶ年を重ねたので、年下の方も範ちゅうに入れて頑張ります」
「お兄ちゃんが理想の男性」
今年で40歳の節目を迎える磯山は、今後についても言及。
「40歳なので、未知の世界というか、40代どんな感じなんだろと思う。そろそろ憧れてくれる方が現れたらいいな。わたしみたいな40代になりたいって言ってくれるような過ごし方をしたい」
さらに、「グラビアをどこまで続けるかっていうのもちょっと考え始めております」と、グラビアからの〝引退〟を示唆したのだ。
ネット上にはファンからの悲鳴が。
《マジかー! 絶対にグラビアやめないで!》
《磯山さんにはできる限りグラビアを続けて欲しい。需要ありまくりですよ!》
《完熟メロンを封印するなんて絶対に止めてほしい。ずっとグラビア続けてください!》
ベテランの芸能記者は〝結婚フラグ〟なのではないかと深読みする。
「磯山は、過去に出演したバラエティー番組で『これまで出会ってきた男性の中で、お兄ちゃん以上の人はいない』と断言していましたが、今回は年下も受け入れると公言しています。これは、すでに若い年下の彼氏が出来たという匂わせかもしれません。結婚に向け、まずはグラビアを封印するという観測気球ではないか」
グラビアからの引退を示唆しただけで、これほどの悲鳴が上がるのだから、磯山が結婚したらファンは息をしなくなるかもしれない。