工藤静香の最新汚料理“無水カレー”にアンチも白旗？「素材殺しの天才」

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香（52）が、2月9日に自身のインスタグラムを更新。手作りカレーの写真を投稿したところ、「素材殺しの天才」「おトイレ想像した」などのコメントが殺到し、ネットをザワつかせている。

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「朝から仕込んでいたのでバッチリ！　両方とも無水です」と書き出した工藤は、「無水」で作ったという2種類のカレーを披露した。

「グリーンはチキンカレーです！　ほうれん草、ケール、玉ねぎ、鶏肉、りんご、ココナッツミルク」「レッドはビーフカレーです！　トマト、林檎、人参、玉ねぎ、牛肉、ドライマンゴー」と材料を説明し、「グリーンはマイルド、レッドは辛めです　お米にもパンにも合います」と自信満々で、パンも手作りだという。

「パンは林檎で作った酵素から、オレンジジュースの発酵を促し、天然酵母パンを作りました。薄いのは、ばばちゃんが買ってくれたパリパリ。笑」

「いつも通りブレてない」

時間と手間をかけ、愛情を込めたカレーをフォロワーは大絶賛。

《無水でギユッと凝縮されたカレーですね　美味しいに間違いないやつ♡♡♡》

《しーちゃん、どっちのカレーも美味しそうですが、ビーフカレーはヤバい♡♡♡旨み成分凝縮愛情たっぷりパワーディッシュですね》

《酵母パン通販して下さい》

ところが、アンチからは「皿は別にしてほしい」などの意見が。

《無水カレー2種を1枚のお皿の乗せるセンスはし〜ちゃんならではだね　和食器に乗せちゃうセンスもさすがし～ちゃん》

《何故2種類のカレーを同じお皿に盛るんだろ？？混ざったりしたら嫌じゃない？》

《この得体の知れない不味そうな料理を自信満々に「朝から仕込んでいたのでバッチリ！」と紹介して、材料までレクチャーしてしまうところはいつも通りブレてない（謎の自信がすごい）》

工藤は、このカレーの投稿の前日にも豪華な朝食を公開。その際、「アサリ、アオサ、白菜、ネギ、エリンギの味噌汁」がそれぞれの素材の良さを消しているのではないかと批判の声が上がっていたが…。

《朝食のお味噌汁も素材殺してビックリですが、今回の無水カレーも素材を殺しているように見えます。素材殺しの天才なのかも知れないですね》

《互いの汁が混ざり合いそうで互いの素材殺しでもあると思えた》

《前の朝食は画面開いてパッと見、泥だと思った。今回のは…おトイレ想像したよね、正直》

この投稿には「カレーを煮込む動画」も添えられていたが、それはアップしない方がよかったのかもしれない。