モデルでタレントの森泉が、1月30日に自身のインスタグラムを更新。動物福祉団体から保護犬を引き取ったことを明かした。
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「徳島 @hearttokushima 代表のスーザンさんと7年ぶりの再会 可愛い子にいっぱい出会い レインを連れて帰る事に 娘にもいい勉強になりました ついでに日本一小さい山?登った」
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こうつづった森は、保護犬の「レイン」との2ショットを投稿。昨年6月にも7匹の犬を車に乗せてドライブする姿を投稿するなど、大の犬好きとして知られているが、森が飼育している動物は他にもいる。
「オニオオハシ、ナマケモノ、ミニブタ、ヒョウモントカゲモドキなど、21種、30匹の動物と暮らしていることを過去にテレビ番組で明かしていましたからね。その後も増え続けているのかもしれません」(芸能ライター)
「都心で飼うのは無理がある」
2017年には、動物たちの鳴き声や異臭、汚水の垂れ流しなどで近隣住民から苦情が出たことを『週刊女性』が報じていた。
「森のペットにまつわるトラブルは大小合わせると数え切れないそうです。保護犬を積極的に引き取る姿勢は立派ですが、さすがに個人で飼育する限界を超えているように思います」(同・ライター)
ネット上にも心配の声が。
《また、増えたのか! 多頭飼いにも程があるだろ。犬にとっても本当に幸せなのか疑問だな》
《そのうち50匹、100匹になりそう。都心で飼うのはさすがに無理があるだろ》
《保護犬の引き取りは立派だけど、本当にきちんと世話してあげてるんだろうか。さすがに多過ぎだと思う》
《いっそムツゴロウさんみたく、動物王国作っちゃえよ。ご近所さんは迷惑してるだろうなぁ》
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動物たちを車に乗せ、東京の自宅から千葉の別荘に向かう際は、まるで〝ノアの箱舟状態〟だという森。坂上忍を見習い、きちんとした「施設」を作った方がいいのかもしれない。